こんにちはリンコです
時々、母から手作りのおかずが入っている小包が届きます
手作りお好み焼きも入ってるのですが『リンコ 豚』ってジップロックに書いてる。
気ぃ悪いわ 誰が豚やねん
今日も書いていきますね
下垂体の場所の放射線治療は、じわじわとホルモン低下が始まり難病指定の下垂体前葉低下症になります。(私の場合は)
前葉低下症なので、尿崩症にはなっておりません。
免疫力は低下です。
風邪にもならない菌で風邪をひく。
風邪をひくとインフルエンザ並みに酷くなる。
インフルエンザになると入院レベルの重症化になる。
と当時、主治医に言われました。
ステロイドのコートリルは、熱が出ても熱にフタがされる状態になるので熱が上がりにくい。
悪寒はしますよ、ただ熱が上がりにくいです。
風邪をひいたらコートリルは2倍3倍の服用になります
上がりにくい熱なのに上がるとかなり高熱とゆうことです。
最初はお薬を増やす・減らす時は主治医に電話をし確認してましたが、徐々に自分でお薬の調節が出来るようになってきます
主治医からも、その調子でやっていいですと言っていただけました
風邪をひいて増量のコートリル服用するとすぐ治るのでステロイドはキツイお薬なんだと本当に思います。
体調を崩すとゆうのは身体にストレスがかかってるので、ストレスを緩和させるホルモンが低下しているので日頃の服用量では足らなくなるので増量するのです
このお薬の量を失敗すると副腎不全で倒れますが、コートリルを増量すれば問題ない
一度、インフルエンザが重症化しまして救急車で大学病院へ運ばれましたが、私は大学病院で大激怒します
次回、『リンコ、大学病院で大激怒』をお送りします
今、思い出しても大激怒ですがね。
アイツ、絶対許さん
お読みくださりありがとうございます
続きは後日です