病院内で撮っても良い場所がなくて困っています。
重度知的障害者の娘は日頃からお世話になっているデイのサポートセンターの併設ショートステイにお世話になっています。本来、日曜日休みのところを日曜日も泊めていただいています。本当にありがたいかぎりです。感謝してもししれません。さぽがなかったら、うちの子はどうなってきたでしょう?遠くの知らない施設に連れていかれ、閉じ込められて、不安な日々を過ごしてきたてしょう。私自身が身動きが取れないということは、本当に大変なことなんです。このまま、何年も半身麻痺が続くかもしれないのです。もちろ受ける歩けるよつになったかたもたくさんいますし、私もなんとか麻痺を告白したいです。元元ポジティブな方で波乱万丈な人生送ってきましたが。今回はかなり、ハードモードです。 なのに私ときたらYouTubeネタにして、NPO法人作って、私みたいな障害児を抱えて自身が障害になってしまったようなご家族のサポートする側になることを夢見ているのです。または、天涯孤独で不安な日々を過ごされてある方の何かしら役に立ちたいと考えたりしています。どういう心理なのでしょうね(笑)
希望や夢見る原動力が
生きる力となるように思っています。うちの子へのビデオレターをなんとか撮りたい。もういちど、病院と交渉しようと思っています。以前、15年くらい前、人工股関節の手術で半月ほど入院したとき。ある施設たで娘を預かっていぢいたのですが、退院して、向かえに行くと、娘は何日も泣きはらしたようで、人相まで変わってしまった状態だったようで、私は胸が張り裂けんばかり驚き、申し訳なかったと謝りました。もうあのような寂しい思いを娘にさせたくありません。娘に向けたビデオレター動画をつぬりたいと思っています。