PCI前社長ら4人を逮捕 ベトナム現地高官に贈賄容疑 東京地検
ベトナムでの政府開発援助(ODA)事業を受注した大手建設コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)」(東京)が現地高官に多額のわいろを提供していた事件で、東京地検特捜部は4日午後、不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)容疑で、PCIの前社長、多賀正義容疑者(62)や元常務、高須邦雄容疑者(65)ら4人を逮捕した。
調べでは、多賀容疑者らはPCIが2001(平成13)年と03(同15)年にホーチミン市を横断する「サイゴン東西ハイウエー」建設事業のコンサルタント業務を計約31億円で受注した際、便宜を受けた見返りに、ホーチミン市政府の内部部局で道路建設などを担当する機関「PMU」の局長級幹部らに約9000万円のわいろを渡した疑い。事業は円借款によるものだった。
日本は経済協力開発機構(OECD)から「海外でのリベートを野放しにする日本が、国際商取引の競争をゆがめている」と再三指摘されており、摘発強化を求められてきた。検察当局は、摘発によってOECDからの批判に、一定程度の回答を出す必要があると判断したとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000929-san-soci
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以前触れたとおりだけれども、これは氷山の一角ですなぁ。
そもそもコンサル業務は特に、受注の前段階から「不正」はあるし、その契約金額はあまりに高額。
受注金額を一度きっちり調査すべきですなぁ。
んで、「海外でのリベート」も大きい問題だけれど、日本国内で消費されるODAの金のほうがデカイ。
そのあたりは、去年4月の記事で書いてる通り。
さて、ワイロですが
これに関しては、あちゃら政府の要求によるものと断言しておく。
んで、ODA発注事業に織り込み済みってのも断言。
なので、パシコン幹部を摘発したところで、トカゲの尻尾切りでしかない。
パシコン→JICA→各省庁→利権政治屋と
検察がやる気を出せば容易にたどり着くのだが・・・
一定程度の回答がコレを指すのであれば、問題解決にはならないデスネ