ライス国務長官「日豪は同盟国、韓国はパートナー」
ライス米国務長官は外交専門誌「フォーリンアフェアーズ」(7・8月号)への寄稿で、日本とオーストラリアを「同盟国」、韓国を「グローバルパートナー」とそれぞれ表現した。表現の違いは何を意味するのか。
ライス長官は、「米国はオーストラリア、東南アジア、そして日本と強固で民主的な同盟関係を共有している」とした上で、日本については、「正常な国家を目指す経済大国であり、米国の価値観をアジアやその先においても守り、広めていく能力を持っている」と評価した。
韓国については、「貧困と独裁から民主と繁栄へと歩んだ歴史を誇る韓国もグローバルパートナーになった」と位置づけた。
ライス長官の寄稿文は国家安全保障に対する見解を示したもので、日本、オーストラリアを同盟国と表現し、韓国をパートナーと形容したことは、米国で変化しつつあるアジア太平洋地域の安全保障戦略概念の一端を垣間見せるものだ。米国では日本・オーストラリアとは異なり、韓国に対しては「パートナー」という表現を使うのが一般的となってきている。
米国はアジア太平洋地域で日本、オーストラリアと三角同盟を形成することに重点を置き、韓国の戦略的価値は低下し続けている。昨年9月には日米豪3カ国の首脳がシドニーで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際に別途会合を持ち、3カ国による安全保障協力を再確認したことも一連の流れを示すものだ。
米国とさまざまな面で対立した盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権期に米国で韓国に対する信頼度が落ちたことも影響を及ぼした。ワシントンの外交筋は「日本とオーストラリアに対しては、いかなる政権も反米感情を利用することはなく、米国との同盟関係を維持するという信頼がある。韓国に対しては日豪ほどは信頼できないという評価が広まっている」との認識を示した。
http://www.chosunonline.com/article/20080610000033
------------------------------------------------------------------------------------
ライスの本音:アホな国は相手にしたくない!
バランサーは信用失墜と書きましたが、同盟国はもとより、世界に日本以外の友好国を持たない韓国にあって、パートナーとの評価はむしろ高評価ではないかと冷やかしたくなりますが、アメリカの「パートナー」と言うのは、ロシアや中国に対しても用いられてきた言葉ですから、韓国の地位低下は無惨であります。
しかし、生ぬるい表現ですね。
これは2012年在韓米軍の引き上げを意識し、今後の太平洋安保からの切捨て宣言だと面白いですね。
そうなうと韓国を取り巻くのは・・・中国・北朝鮮・ロシアと・・・
どの国も強烈ですねw
大清国属朝鮮時代に戻るのかもしれません。
そうなると特亜が整理され、単に中国になるわけで、判りやすくて良いですねw
ともあれ、未だ民主主義と冷戦終結が理解できない休戦中の韓国
世界(アメリカ)に共通する価値感を共有できる訳もなく、今後もバランサーを続けるしか無いと思うとちと可哀想だが、日本政府の対応を見ていると、明日は我が身とつい考えてしまいます。
ネタにしましたが、ライス発言は牛肉デモ祭りへの牽制
でしょうね。