公務員制度改革基本法
1.「省益あって国益なし」という官僚のナワ張り意識を打破するため
「内閣人事庁」を創設して、そこで一括採用し、召集、昇給、外部からの登用も行う。
2.政治家と官僚の癒着を絶つために政官の接触制限を行う。
3.キャリア制度を廃止して民間並に総合職、一般職、専門職とし、
官民の交流を容易にする。天下りは無くし、定年まで勤められる。
以上の三本柱からなる。
尾山太郎氏によると
渡辺喜美行革担当相が、町村官房長官や伊吹幹事長の反対をはね除け、はね除け、
ようやく基本法改正案は閣議決定にこぎつけた。
この間、財務省や経産省の高官らが自治省(現総務省)出身の二橋正弘官房副長官に
何回も強い反対の意向を示した。
同法に対しては民主党は 2. の政官接触制限に異論があったが、官僚主導体制から
脱却するために賛意を示し、4月24日に衆院で法案の趣旨説明が行われる段取りになった。
ところが自民党国対の大島理森委員長と小坂憲次委員長代理が内閣委員会の
与党側筆頭理事の村田吉隆議員に「24日審議入り」を伝えたところ、
村田氏は断固これを拒絶した。
国対の方針に現場の筆頭理事が従わないことなどあり得ない。
村田氏は「町村官房長官も了承している」と言っているそうだが、官房長官には国会運営の
方針を左右する権限などは全く無い。
この審議入り反対は、村田氏の独断だが、実は官僚たちは最後は大蔵省出身(当選6回)の
村田氏の所でストップがかかることを見越して譲歩を続けてきたふしがある。
そう想定できる多くの材料がある。民主党の内閣委の野党側筆頭理事である大畠章弘議員が
村田氏に「基本法を早くやろう」とも呼びかけたが返事なし。
村田氏が動かないのは裏で官僚OB議員や麻生氏らも反対しているという現実がある。
福田首相にはそういう反対論を押し潰してでもやる力はもうない。
との事(静岡新聞5/21論壇)
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岡山県第5区選出、自民党古賀派の村田吉隆氏は
官僚の犬!
ということで。
ついでに町村も糞!
福田内閣で多少頑張ってる議員といえば、安倍や小泉政権下の若手閣僚のみ。
無能な政治屋は次ぎの選挙で落とさねばならん。
・・・無能な政治屋を選んだのは国民なんだよね。
さて、尾山氏の記事では民主党の動きがわかりにくい。
で、以下。
民主党、労働基本権明記なければ国家公務員制度改革基本法案に反対
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080521/stt0805210034001-n1.htm
労働組合支持政党さすがです。
公務員にストライキ・・・・
賛同出来かねるw
この政党もいらんな。
結果、福田の
フフン
で、何も変わらず。