N99、N95、サージカル・・・これらの難点は呼吸の苦しさです。

これがクリアできれば、これらは安全なマスクになります。


ただ、それは理論上少ない筈です。


だから、不織布マスクです。


「どの不織布がいいですか?」

これは、私にはわかりません。

ただ、私が気に入っているのは、クッション付きです。

これなら、隙間が空く事はほとんどありません。


HIRO社長のインフエルンザを思う

ただ、これは好き好きです。


それより、不織布マスクは使い捨てです。

つまり毎日変えなければならない訳です。

これは、コストがかかります。


「どうして毎日変えるのですか?」

これもよくある質問です。


これは、マスクの表面にウィルスが付きます。これをそのままにするとリスクは大きいです。

また、手で触ると感染する可能性は高まります。


そこで、表面を触らない様にして、毎日ゴミ箱へ・・・。


そう考えると、マスク1枚10円でも、一ヶ月300円かかります。

高いか安いかは、その人の感覚でしょう。


でも、そこで「新型インフルエンザバスター」を使うと・・・。


1.コストが安い。1枚60円(実際はもっと安い)と考え、2週間(これも実際はそれ以上使える)と考えても1ヶ月のコストは140円です。

2.安全。使い捨てマスクのコストはどうでもよくても、リスクは高い。つまり、先ほど説明した通り、マスクの表面にはウィルスが沢山います。これが一番怖い。しかし、バスターなら光さえあれば、殺す可能性が高まります。

3.更に安全。これは、ウィルスの大きさの問題で、不織布マスクは0.1ミクロンのウィルスより大きい。だから、マスクの表面から侵入が可能です。ただバスターをしておくと、その表面にナノサイズで張り付いた酸化チタンと紫外線で反応したバスター触媒で発生したOHラジカルが侵入を試みるウィルスをストップさせます。そして殺します。


つまり、マスクだけではなく、マスクにはバスターが必要だと思います。

全くリスクが変わります。


よくマスクの中に、殺菌出来る要素のものが入っているマスクもありますが、私の知り限り、それがどのぐらいの効果があるかは立証されたものを見た事がありません。

しかし、「新型インフルエンザバスター」は臨床データと特許を取得しています。


「マスクだけでは足りない」この意味を是非ご理解ください。


最後に「ダチョウ抗体マスク」と云うものは、安全だそうです。

が、今恐らく一般では売っていません。

医療関係者が買い占めている様です。


やはり一般では、「新型インフルエンザバスター」ですよ。

今一度、光触媒の凄さをご理解下さい。