「新型インフルエンザバスター」には、特許がある。

その要因となったのが、臨床試験データです。



HIRO社長のインフエルンザを思う

文字が小さくて見えないですね。(HPで確認してみてください)


北里大学で試験されたデータです。

「鳥インフルエンザウィルス300万個が何と48時間後に50個以下になっていた」と書かれています。

「力価50000倍低下」と書かれています。


つまり、ほとんどのウィルスが分解された事になります。

この証明はとても大きな意味がありました。


しかもデータは「鯤コーポレーション」と「住友商事ケミカル」の連名宛。

しっかりとした企業がバックに就いてくれました。


光触媒で、細菌には効果がある事は以前から知られていたそうですが、ウィルスにも効果がある事が証明されたわけです。

正しく2009年度の時流に合ったデータです。