【皮膚条件が限られた中で行った立体的な鼻先・鼻柱角矯正症例】
自然さを保ちながら立体感を整えた鼻再手術|ノーズラボ(左:術前/右:術後|正面比較)こんにちは。ノーズラボ美容外科 代表院長の カン・チャヨン です。本日は、複数回の手術歴と皮膚条件の制限がある中で、鼻先の立体感と鼻柱角(びちゅうかく)を安全に整えた再手術症例をご紹介します。(デザインカウンセリング|正面・左側・45度)症例の背景本症例は、過去に複数回の鼻手術および小鼻縮小・人中縮小を受けており、鼻先の皮膚余裕が非常に限られている状態でした。その結果、以下のような問題が生じていました。 鼻先の皮膚不足による立体感の欠如 鼻柱が短く、人中との境界が不明瞭 鼻柱角が鈍く、平面的な印象 左側鼻腔の粘膜癒着による鼻づまり 鼻中隔損傷による支持力低下 鼻孔の左右非対称※ 多回手術症例のため、高さ設定には特に慎重な判断が必要なケースでした。施術・手術歴 10年前:初回鼻手術 9年前:自家肋軟骨手術 2年前:耳介軟骨+シリコン 1年前:小鼻縮小 昨年5月:自家肋軟骨+臀部真皮+シリコン 2週間前:耳介軟骨+臀部真皮(鼻先のみ)(デザインカウンセリング|右側・45度・鼻孔)患者様のご希望 鼻先をより立体的にしたい 鼻柱をしっかり下げ、人中との境界を明確にしたい 鼻柱角をシャープに整えたい 鼻づまりなど機能面も改善したい手術計画とアプローチ本手術では、限られた条件下で「安全性」と「立体感」を両立させることを最重要視しました。① 鼻中隔再建による土台強化過去手術で損傷した鼻中隔を自家肋軟骨で再建し、鼻全体を支える強固な基盤を構築しました。② 条件を考慮した安全な高さ設定皮膚余裕が少ないため、無理な高さは避け、血流障害や壊死リスクを回避しながら最大限の高さを確保しました。③ 鼻柱角矯正・鼻柱延長自家肋軟骨を用いて鼻柱を明確に下げ、人中との境界をはっきりさせ、側面から見た立体感を強調しました。④ 左側鼻腔癒着剥離・鼻孔非対称の改善左側の癒着を丁寧に剥離し通気路を確保。同時に鼻翼位置を調整し、鼻孔の左右差も自然に整えました。手術結果(左:術前/右:術後) 鼻先の立体感が明確に改善 鼻柱角がはっきりし、平面感を解消 顔全体のバランス向上(左:術前/右:術後) 鼻先がわずかに上向いた自然なライン 洗練された横顔シルエット(左:術前/右:術後) 鼻孔形態の改善 左右バランスの安定専門医の所見皮膚条件が限られた症例では、軟骨の支持力・皮膚の厚み・顔全体の調和を総合的に判断する必要があります。本症例では、残存構造を正確に評価し、無理のないライン形成を行うことで、安全性と完成度を両立した結果を得ることができました。鼻再手術は難易度が高く、正確な診断と計画が結果を大きく左右します。ノーズラボでは、今後も一人ひとりの条件を丁寧に分析し、安全で完成度の高い再手術を提供してまいります。ノーズラボ美容外科代表院長 カン・チャヨンノーズラボの手術について すべて 非開放(クローズ法) で実施 睡眠麻酔 にて手術を行います注意事項本症例は一例であり、結果には個人差があります。治療内容および結果については、必ず医師とのカウンセリングを通じてご確認ください。Performed by Cha-Young Kang, Chief Director of NoseLab Clinic, this case reflects NoseLab’s approach to closed rhinoplasty Korea, focusing on precise structural correction and natural facial harmony.