自慢です☆ | 【伝統と最新の融合技術で仕上げる塗装店】

【伝統と最新の融合技術で仕上げる塗装店】

古き良き日本の塗装技術を持った職人は今はもう殆どいないでしょう。
その中で弊社は新しい商品や技術を尊重し取り入れながら、
伝統技術を継承しております。

こんにちは(=⌒▽⌒=)

また長い間書き込めず申し訳ありませんm(u_u)m


今日お客様とお話しているととても貴重なご意見を頂きました。

「塗装屋さんのイメージ」についてです、塗装屋さんは、言葉遣いが荒く服装などもとても怖いイメージがあるそうです、なんとなく自分達でも理解している部分はありますが、その悪い印象は私達が思っている以上みたいです(><;)


今日お会いしたお客様は、弊社の作業員に対し「身なりも言葉遣いもペンキ屋さんじゃないみたいだね、すごくキレイでとても親切なお話のしかたね」と本当にデレデレになるくらい皆の事を褒めてくださいました(〃∇〃)

いつも現場着工の2日後にはご近所の方々とも笑顔で挨拶ができる位、親しみやすい作業員達です(≡^∇^≡)

お客様は工事に関して全ての思いを聞いてくれた、と本当に満足して頂けました≧(´▽`)≦

ただいま着工している現場も先月塗り替えさせて頂いたお客様のご近所様です、その繰り返しで弊社は創業45年になります、皆様からの絶大な信頼が無ければ地元横浜で45年は続きません。

これからも高い品質と厚い信頼でより多くの方々と繋がっていけたらと思います。


私の師匠は現在弊社の会長です、年齢は70歳を超えています。私は刷毛の大切さから教わりました、刷毛は使い込むとだんだん毛が減っていきます、その毛の減り方で塗装の腕がわかります。

横浜の塗装屋で私の師匠を知らない人はお若い方だけだと思います、みんなが一歩下がるような人です、塗料関係のお店に行っても扱いが全く別物です。塗装業をやっていて会長の下で修行できたことが私の一番の自慢です。(因みに会長が直々に教えてくだっさたのは私が最後です)

この技術を継承していけるよう多大なる努力をしていきたいと思います。


弊社の作業員がお伺いして、「汚い・怖い」等の思いをさせる事はありませんので、お気軽にお声がけ下さい。これからも地元横浜でよろしくお願い致します。