レッスンレポ【下着の付け方、長襦袢の着方、着物の着方】 | 千葉県松戸市 着付け教室レスピラール 『衣料が医療になる!』着物マジックメソッドⓇ

千葉県松戸市 着付け教室レスピラール 『衣料が医療になる!』着物マジックメソッドⓇ

介護福祉士としての実績も持つ着付け講師の視点から、着物の着付けと人の体の構造や生活の質との繋がりを考え、認知症予防学としての
着付け技術も学べ、医療に頼らずとも和装で心と身体を整えながら健康と美を追求し人生100年時代を豊かに過ごせるメソッドを提唱中。

ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。


千葉県松戸市の介護福祉士、兼

着付け教室・レスピラールのまる子です。


大寒波がきてるようですね。


明日は雪となるでしょうか‥。


鹿児島生まれ、18歳まで育っていた南国育ちの私は

雪を見る事自体は、大好きです音譜


さて、


昨年から通って来て頂いている生徒さん。

3回目のレッスンを受講して頂きました。





前回のレッスンで、長襦袢に半衿を付け終えて準備万端に。


今回から、実際に下着の付け方から手を動かしてのレッスンに

入ります。


③の下着の付け方、長襦袢の着方、着物の着方




初めてにしては、とても上手に手を動かしていらっしゃいました。


着物の裾合わせが難しかったみたいで、ちょっと長くなってしまいましたね。


初回なので、とりあえず手順を覚えるという感じでお伝えしています。

綺麗に着れるようになるには、少しずつ回数を重ねていけば大丈夫です。


自分で着れるように、着物デビューを目指して行きましょう。




おもてなしの花は、新年に活けた千両の残りに、コットンを合わせて

雪化粧風にアレンジしてみました。


レッスン後は、お茶でゆっくりおしゃべりタイム音譜


お互いの近況を話したりして、ゆったり寛ぎの時間とさせて

頂いてます。


お読みいただき、ありがとうございました。


今年こそ、自分で着れるように着物デビューを

したいとお考えの方、


昔、保育士・現役の介護福祉士の私が

分かりやすい言葉で、優しく


20代の頃のインテリアの仕事で鍛えたセンスで

着物のいろはをお伝え致します。



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