今日は名古屋市立博物館の本願寺展に行ってきました。


期待はしていたものの・・・きらびやなかな宝物はそれほどありませんでした笑

とにかく、きらびやかで派手なものを想像していたのだけど・・


実際には、シンラン聖人直筆の書などがあり、これはかなり衝撃を受けました。

宗教の開祖は。。。仏陀をはじめとして、実際にいただろうけども・・雲の上の人。というイメージで、

直筆の書を実際に目の当たりにするとその息吹を感じるので、身近な存在に感じます。



博物館へ行く途中、森下典子さんの書いた 日日是好日 という本を読んだのですが・・・

自分自身の茶道体験に非常に似ていて、涙がじわり・・・・・


「いろんなことがあるけれど、気長に生きていなさい。じっくり自分を作っていきなさい。人生は、長い目で、今この時を生きることだよ。」


という最後の、お茶を通じて感じた筆者のメッセージには胸が熱くなりました。



自分自身の人生を肯定する。自分を肯定してくれる、非常に前向きな道を歩ませてくれるのがお茶。



社会人生活が始まって丸2年。

お茶に幾度となく救われたなぁ。




森下さんに手紙を書いてみようかなっ★

熱田神宮でのお茶会に行ってきました。


松尾流と表千家のお席におじゃまをし・・素敵な時間を過ごさせてもらいました。




表千家の道具揃えが珍しく、心がうきうきしました☆


お花・・玉鬘(たまかずら) がとっても可愛らしかった。


お軸は、而妙斎筆の 「柳緑花紅」   華やかなお軸だった。


棚は、八景棚。 近江八景の景色が、4方の棚にそれぞれ2景色づつ描かれていて初めて見ました。


蓋置は、而妙斎が古希の記念でお作りになった「重松」。

金のリングを挟んで、松が飾られています。

大西清右ェ門作。釜職人の方がお作りになるんですね。


窯も、五徳がなく、ひっかけるタイプのものだった。初めてみた。

裏甲だそうな。


そうそう、寄付きの道具がこりゃまた初めて見るものばかりで・・

お茶碗が、「ミル貝」とのこと。

調べてみたら、よくある模様のようですが私には物珍しかった。。


だって、ミル貝!?

足が生えている貝です。


どうやらこの季節の貝だそうです。受け入れるのに時間がかかりそう。。


お茶器は芽張柳。即中斎のお好みだそうな。



お菓子は、両方とも蝶のお菓子でした。



もう、春はすぐそこですねぇ。




春咲小紅☆


大切なものがちゃんとあるから、どうだっていい。


世の中、どうだっていい。


大切なものはちゃんと胸の中にあるから。



・・ということで、本日もお茶のお稽古に勤しんで参りました。


濃い茶。



お茶名 吉祥の里

お詰め 碧園


お茶入れ 萩焼の●●さん作 (忘れた) 

お茶杓  雪月花 せつげっか

おしふく  日野間道



なかじまい・・・・・→お湯を冷まさないためのもの。茶筅すすぎをする前に、釜の蓋をしめる。ふくさを窯の横に置く。茶筅すすぎ、お茶をたてた後・・・うーん。水差しの蓋はいつふくんだろう??調べておこう。。汗



今日はとにかく、恩給の話がでてびっくりした。

恩給って何ー??ってことですが、軍人恩給については戦争で負傷した方やその遺族に払われるお金ということで。。存在自体をあまりしらなかった私は、勉強不足なんでしょうか。。。汗汗

授業中寝てたからかな。



とりあえず何十年も生きていればいろんな人生があるもんだ!と感心したのでした。

90年ね。

・・・・・・・・・・・・・90年。   すごい。