えー。


元美容師のさ~た


半年ぶりに


今日美容師に髪切りに行ってきます。


じじいのおかげで伸び放題です。





最近忘れがちだったので(ちゃんと毎日計ってましたよ)

先に本日の体重のコーナー(勝手にコーナー化)からスポンジボブ




本日の体重   59.5キロバトル!!!



体脂肪   35.6%!!!



何なんでしょうね・・・

頑張ります・・・(ノ_-。)


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



で!昨日からの引っ張り記事書きます!!




えっと、一昨日、



ゴリラおっさんがかねてからご所望あそばしていた



レンタルコンテナをですね



ついに借りることとなりまして



理由:近所に新しいのができたから

(決してじじいの仕事に何か繁栄の兆しが見えたからではない)




私はいらんと言い続けていたんですが・・・

じじいこういうときだけささっと自分で段取りくみやがるむんですよ!!チッ


サッサと不動産や電話して



ゴ:「今日6時に会うことになってるからお金用意しといて」


って



お金なんか何処にもありませんが?人間



でもなんとかかき集めて




ちゃんと嫌な仕事でも毎月決まった給料稼ぐまで休まずに仕事に行く!(当たり前のことすぎて書いてて悲しい・・・)

私と強く約束させ





いざ6時!!!



私たちは借りる場所なんかも二人で考えたいねと

20分ほど先に行ってたんですが、



6時になっても来ない・・・・




ドット○のにいちゃん、い〇む〇君。





今日初めて会うのだが・・・無表情



お~いはよこ~い



と待ってると、




真っ白な車でさっそうと


い〇む〇君登場!





い:「こんにちわ!よろしくお願いします!黄色い花





挨拶・笑顔さわやかで大変よろしい。





しかしチミもう15分ほど時間過ぎてまっせ


まぁでもこちも大して気にせず話を進めていましたら




い:「あ・・・・ガビーンもしかして僕6時ってお伝えしてましたっけ・・・」


のゴ:「はい・・・汗




い:「すみません・・・・6時半と思ってゆっくり来てました・・・泣



ナンデスト!



のゴ:「は・はぁ・・全然いいですよ苦笑




い:「すみません・・・泣



これね、このやり取りをとします。





次②


ゴリラおさんとコンテナの広さ確認なぞしてお話し中。




のさ~たヒマなのでキョロキョロ目



ふと、い〇む〇君が乗って来た車に目がとまるぼーぜん




じいじ背中をたたきご報告パー



の:「じいじ!車!ガソリンタンク空いてるよなっ・・・なんと!




ゴ:「え?ほんとやん!教えてあげよう!」



ということで教えて差し上げましたら



い:「わぁわわわ走るあせるあははすみませんきゃぁ~




なんか楽しそう・・・


憎めないやつだムムム



で③


いやぁね、現地で契約って話しだったから、身分証のコピーとかいるんじゃないのかなー

とのさーた思ってたんですがね、



じじいが免許書見せてって言われただけ。



と言うもんですから

まぁ適当な会社なのね。。なんておもってたんですよ、そしたら・・・




い:「あの免許証・・コピーを・・・」



やっぱり・・・・げっ


近くにコンビニなんてない。



一番近いのは家。


のさ~たダッシュでコピーへ走る


その間に契約しといて!!


バタバタ戻ってくるとガクリ


なんかまだごりらじじいとい〇む〇君でぐずぐずしてる・・・


ここで一気に④⑤


銀行引き落としの用紙に印鑑を押さないといけないんですけど、



どう見てもこれじゃとうらんだろうってな押し方なじじい。



の:「一応ここに捨て印押しといたがいいよ!」



と言うことでもう一度おさせると、何か さっきよりひどい・・・



そこで張り切った 


い〇む〇君




い:「僕が押しましょう!」



とさわやかに登場。




そうよね、だいたい保険屋さんとか銀行の人とか不動産の人って

上手だものね!




とお任せすることに・・・





最後の一枚の用紙にいざ捺印!




そうそうしっかり朱肉におしてっと


い:「あぁ!」



なになに今度は何?




い:「反対に朱肉付けちゃいましたかお!!」



のゴ:「・・・はぁ?ぶははははо(ж>▽<)y ☆い〇む〇くん・・・」



い:「ぶはははは!!印鑑汚してすみません・・うまぁ




で捺印!



みると



上下さかさま。



ゴ:「さかさまですけどいいんですか?(笑)」



い:「はい大丈夫です・・・あはは・田村さんになっちゃいました(笑)」


はい、ウチのじじいは村田。



反対に押したから田村になったと・・赤影



ゴの:「ぶっははははо(ж>▽<)y ☆鼻血



しかもこいつい〇む〇君も捺印へたくそ・・・



それでも大丈夫と私が捨て印を押しました。



しかし、先に押したもんだから



じじいが袖で びやぁーっ てやっちゃって・・




だめじゃん!!!



もう馬鹿すぎる・・・(笑)


結局何とか探し当てた秘蔵っ子用紙に


じじいが先に記入してから



私が捺印!


最初っからそうすりゃよかったよ。



何とか契約終了して帰り道・・・




の:「あの子会社でも怒られてばっかり何やろうねー」



ゴ:「奴は最高やったねぇ。大丈夫かなぁ、後日すみませ~んあせるとか言って電話来るかもね:)


の:「ありえる・・・用紙なくしました・・・とか(笑)」



ゴの:「あははは」



いやぁこの ○ま○ら君 ドジな子でしたねー最高!

なんでか全然腹立たないんですよ!

屈託のない笑顔で笑って・・




いい出会いだったわぁ・・


帰りにじじい


ゴ:「あ、い〇む〇さん!来年のR-1頑張ってくださいね!」


と声掛けてました・・・・


彼は又あははと笑ってました。


もう。。。いじめないの!


たった1時間でこの大騒動。。


素晴らしい・・・