昨日から今日にかけて行われた
バンクーバー五輪のスキーフリースタイルのモーグル、
もっともメダルに近いといわれた女子の上村愛子選手が
4位に終わったことが
情報番組やスポーツ新聞のHPで結構取り上げられているけど
(本人もブログ で無念の思いをつづっているようですが・・・)
そんな中でオリンピック初出場ながらよく健闘し、
女子で8位に入った村田愛里咲(ありさ)選手と

男子で過去最高成績の7位に入った遠藤尚(しょう)選手

の果敢な滑りには好感を持ちました
2人とも世界ランクはあまり高くなく
ゼッケン№は20番台と大きい番号だったけど
自らのもっている力を
のびのびと出し切ったんじゃないでしょうか。
(遠藤選手は出場資格ギリギリのあたりで出場できたと
ブログに書いてますが・・・)
2人とも平成生まれの19才、まだまだこれから
伸び白は十分あると思います。
4年後の活躍にも期待しましょう