こんにちはひらめき



タイトル通り、夫と2人目について話しました。

まだクリニックに一個の胚盤胞が残っていて、2回更新しています。(約11万かかっています。)



ハトちゃんを授かるまでに不妊治療をして丸6年、7年目にしてようやく泣き笑い泣き笑い泣き笑いといった感じでした。



不妊治療をしてる間、苦しい思い、悔しい思い、ありとあらゆる負の感情を抱いていたと思います。



不妊治療なんて、しなくてもいい経験だけど、経験して学んだこともたくさんありました。

かと言って経験して良かった訳ではないですけどね。



そしてハトちゃんが生まれて、可愛いと思う反面、大変なこともたくさん。



わたしは産後、妊娠前の状態に戻るのに1年以上かかりました。

妊娠中つわりがなくて、むしろ調子が良かったくらいだったけど、産後はなかなかきつかったです。



そしていざ子育てとなると、さらに体力が必要だなぁと感じるようになった今日この頃。



そんなわけで、今年42歳になるわたしにとって、2人目の壁はとても高いと思いました。夫もしかり。



とりあえず残された胚盤胞はそのままにしておきます。

いずれ気が変わった時に移植するかもしれません。

でももう更新はしません。

あと7ヶ月の間に最終決断をします。



でも今のところ、わたし達夫婦はハトちゃんを一生懸命愛することに決めました愛飛び出すハート




ただね、やっぱりもっと若いうちにハトちゃんが生まれていたら、2人目も前向きだったかもしれません。

また妊娠したいなぁ、赤ちゃん抱っこしたいなぁという気持ち、これはもう本能ですかね。



まぁ、いったん答えは出たので、今回の話はこれにてパー