願いは書くと叶う、と言われています。
 
 

引き寄せとか願望実現とか瞑想とか、いろんなアプローチでいろんな方法が紹介されていますよね。

多くの場合は、自分や理想の状態について書くこと = アウトプットすることをお勧めしています。
 
ですがそもそも、一体自分が何のために生きているのか、どんな自分を望んでいるのか、それ自体がぼやん  としていることってないですか?
 
書くと良いのは分かっていても、いざ文字や言葉にしてみると、ふんわりつかみどころがないようで、心もとない。
具体的な期間や数値目標を書くことをお勧めしている書籍もあるので、具体的には決まっていない、ばくっとした目標や夢を書くのがいけないことのような気がする。
(これにはいろんなアプローチがあるので、全ての方が具体的に書くことをお勧めしているわけではないです)
 
そんなことってないですか?
 
私は自分をよく見せたい、という元来の性分から、なりたい自分も具体的でないといけない、と思ってました。
だから、○年後に年収△円で、こんな仕事していて…、とできるだけ具体的に書くようにしてたんですね。
 
でも、そういう書き方をしていても、あんまりワクワクしないというか、本当に自分が目指している状態なのか、よく分からなくなってしまったんです。
 
自分で自分のことが分からない…ガーン
 
こんなことってないですか⁈
 
そんなことはない、よく考えろ!
と言われるかもしれませんが、分からないものは分からない。
 
そんな中でも、具体的には定まっていないだけで、ふんわりしたイメージだけはあったんですよね。そのイメージは言葉にすると大きすぎて、幼稚な気もして、ノートに書くにはちょっとはばかられるような気もして。
それでも間違いなく、私にとってはそのイメージは近づきたい、なりたいな、と思えるようなものでした。
 
そこで、ノートにそのイメージを書くようにしたんです。
 
私のなりたいイメージは、
 
周りにいる人たちを元気にできるようにその場を明るくできる太陽のような人になること。
 
それも、ギラギラ眩しい太陽ではなくて、あたたかくてほっとできる陽だまりのような人。
 
すごくばくっとしてるし、大それたイメージですよね。
私なんて、て思ってるうちは書けないですし、今でもちょっと大胆かな、と思います。
それでも、ノートに書くのは自由だし、やっぱりそんな自分になれたらすごく素敵だと思うしワクワクするので、書き続けてたんです。
 
そうすると先日、
「あなたはとにかく明るいから、話してるとなんか元気になるよ」
て言ってもらえたんです!
 
これ、めちゃくちゃ嬉しかったんですよねおねがい
 
その人にとってみれば、単にぐちを聞いてもらえて元気になれただけかもしれないのですが、私にとっては自分が書いてることに近づけた、と感じたんです。
 
抽象的なイメージでもノートに書くためには具体的な言葉に落とし込まないといけないので、その過程を経ることで自分の潜在意識に染み込んでいくのだと思います。
 
だから、
ふんわりしていても、
ちょっと大それてるかな、と思っても、本当になりたい自分を毎日イメージして書き続ける。
 
今の自分はまだまだ、とか
どうせ私なんて無理だろうけど、とか
そんなのはいったん脇に置いといて、
ただただ、そうなれたときの幸せな気持ちを感じながら書く。
 
その繰り返しが、なりたい自分を作るのだと思います。