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園内にある「名古屋市港サッカー場」
 
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松林の奥に稲永ビジターセンター(左)と名古屋市野鳥観察館(右)があります。
 
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藤前干潟
 
伊勢湾最奥部の庄内川、新川、日光川の3河川が合流する河口部にある大規模な干潟です。
春と秋にはシギ・チドリ類、冬にはカモ類が飛来するそうです。
2002年11月には、湿地の保全と賢明な利用(wise use)の促進を目的とする国際条約「ラムサール条約」に登録されました。
 
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藤前干潟モニュメント
 
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~藤前干潟の日
わたしたちは、2002年11月18日にラムサール条約登録湿地になった藤前干潟を、名古屋市民の貴重な財産として保全するため、ここに11月18日を「藤前干潟の日」とすることを宣言し、市民と行政がともに協力して自然と共生する「観光先進都市なごや」をめざすことを誓います。
2003年11月18日
名古屋市長 松原武久~(モニュメントより)
 
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名古屋市港区野跡4・5
 

 

 

名古屋市稲永スポーツセンターへバスケットボールの観戦に行った時に立ち寄りました。

 

名古屋臨海高速鉄道あおなみ線 野跡駅から歩きます。

 

 

 

 

2回目の訪問【2025年1月12日追記】