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私は反対


どうやら目のつけどころが鈍ったらしい。

そこで働く従業員たちは、ほとんどが日本人だろう。
彼らは日本語を理解し、巧みに操れるのだろうか。
尊敬語・丁寧語・謙譲語…。
あのNHKのアナウンサーさえ、皇室のニュースのとき、天皇陛下に対する適切な言葉遣いができていない。(意図的かもしれないが)

日本語は日本の文化であり、歴史そのものである。
例えば、彼らは日本の歴史や伝統、文化について正しく理解しているのだろうか。
言葉は意思を伝える表現方法の一つである。
「意思を伝える」つまり、思いを言葉という声音に込めて相手に伝えるわけだ。
どんなに言葉巧みに喋っても、心がこもっていなければ相手には響かない。
言葉は言霊だと言われるのはそういう意味もあるのである。

日本人と外国人は、右脳と左脳の働きが違うらしい。詳しくは後日述べるが、虫の音や鳥の囀りを雑音と感じるか否かを思い浮かべたら理解できよう。外国人は虫の音を雑音と捉えるのに対し日本人は風情や季節を感じる。マンガによく出る音のない音「シーン」は、まさに日本人ならではの発想なのである。

グローバルとか国際化とかと言えば、英会話の能力が問われがちだが、英語がペラペラしゃべれても、話す本人がペラペラの紙切れのような薄っぺらい人間ならば交渉は愚か、相手は人としてさえ見てはくれないだろう。

日本人は日本語で思考する。
まずは国語と歴史の勉強からはじめよ!と言いたい。

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