謎の虫刺されのことを以前にも
書きましたが、
多分これじゃないかなという原因が
わかりました。
虫刺されじゃなくて、
毛虫とかの毛に触れて起こる皮膚炎かなと
思っています。
たぶんこれです↓
注意: チャドクガってなんだろ？
と思って検索するとめちゃくちゃ気持ち悪い写真が
いっぱい出てきますのでご注意。
上記のリンクから抜粋
突然、強いかゆみをともなう赤い水ぶくれが起こる。かくとどんどん広がり、耐えられなくなる。何かに刺された記憶はないが、唯一、思い当たるとすれば公園のベンチに腰かけたことくらい……。その症状はチャドクガ皮膚炎の可能性があります。
針に触れただけで発症
虫の活動が活発になる夏から秋にかけて、虫に接触したり、刺されたりすることにより発症する皮膚炎が多くみられます。
そうした中で近年、注目されているものの一つがチャドクガ皮膚炎。チャドクガというガの幼虫（毛虫）による皮膚炎です。原因になるのは目に見える長い毛ではなく、幼虫の体に50万本以上あるといわれる長さ0.1ミリの毒を含んだ微細な針（毒針毛）です。幼虫が生まれる6月と9月がピークですが、チャドクガは卵から成虫までの全期間で毒針毛を持つうえ、脱皮後の抜け殻でも発症するので油断は禁物です。
チャドクガは山間部よりもむしろ、市街地で卵を産むことが多いといわれています。これは公園に幼虫のえさになるツバキやサザンカが多く植えられているからです。
幼虫そのものに接触しなくても、落ちていたり飛んできたりした針に触れただけでも発症します。このため、毛虫が原因と気づかないケースがとても多いのです。風で飛んできた幼虫の針が洗濯物につき、知らずに衣類を着たりしたことがきっかけで発症することもあります。、幼虫の体に50万本以上あるといわれる長さ0.1ミリの毒を含んだ微細な針（毒針毛）です。幼虫が生まれる6月と9月がピークですが、チャドクガは卵から成虫までの全期間で毒針毛を持つうえ、脱皮後の抜け殻でも発症するので油断は禁物です。
だから、虫除けが全然効かないんですね。
だって虫刺されじゃないですからね。
家の中で刺されると思っていましたが、
気づくのが家の中に入ってからで、
刺されてるのは外だったんです。
で、よく考えると
娘を幼稚園に送るときに、
バスに乗るのですが、
そのバスを待ってるときに木の下で
何分か待つんです。
幼稚園に行く日以外は刺されないし、
服から出てる部分しか刺されないので、
送り迎えの時が一番怪しい。
1週間くらいかかって治って、
また刺される、の繰り返しでした。
上記の説明で、痒いと思ってかくと広がると
ありますが、思い当たるんです！！
あれ、ここも刺されてる、
あれ、ここも！ここも！？
みたいな感じで
気づくとすごい多数になってる。
ということで、送り迎えのときは、
できるだけ皮膚を出さないということと、
着た服はすぐに全部洗う。
を徹底したいと思います。
幸いなことに、娘に症状がでないので、
私だけやたら敏感なのかもしれません。
母から、
「昔から草木にかぶれることがよくあった」
と聞いて、調べてみたら、
これかな？と思うものがみつかりました。
原因は特定できないけど、
一応これだと思って対策しようと思います。
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