半腐女ry生活? -11ページ目

半腐女ry生活?

腐っているような腐っていないような声優&アニメヲタが送る感想ブログ。
(と言いつつ、中身はドラマCDの感想ばかり・・・w)

BLCDコレクション イベリコ豚と恋の奴隷。/ムービック
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ドラマCD イベリコ豚と恋の奴隷。
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BLCD「イベリコ豚と恋の奴隷。」を聴きました。
2015年1月30日発売 原作:SHOOWA
出演 小野友樹 前野智昭 野島裕史 間島淳司 他


不器用で一途な源路 × トラウマ持ちの吉宗、身体から始まった関係に変化が ――― !?
見た目はちょいワルだけど、ゴミ拾い活動をするエコな集団 「イベリコ豚」 。リーダー ・ 入江のお目付け役 ・ 吉宗は、人に話したくない過去がある。後輩の源路は、そんな吉宗に随分長く報われない片想いをしてきた。ひょんなことから身体の関係になったものの、セ ○ レから先に進めない …心を手に入れたい源路と、自分のトラウマを背負わせたくない吉宗 …お互いを想う気持ちはすれ違って ――― !?


吉宗優磨(CV.小野友樹)
ゴミ拾い集団「イベリコ豚」のプラスチックゴミ担当の高校3年生。ワケアリ美人で掴みどころがない性格。源路とは身体の関係があり、悪魔のように翻弄する。
佐伯源路(CV.前野智昭)
「イベリコ豚」の資源ゴミ担当の高校2年生。吉宗と二人で入り江のお目付け役をしている。無口で不器用な性格だが一途。吉宗に報われない片想いをしている。
炒飯ハングリー・入江(CV.野島裕史)
「イベリコ豚」のリーダーで高校3年生。通称「イベリコ」キレると手がつけられなくなるほどケンカが強いが嫌い。

(↑炒飯ハングリーって何!?(笑))
椿一翔(CV.間島淳司)
椿建設のやんちゃ息子。高校2年生。まっすぐな性格のため敵も多い。男気のある入り江に男惚れをして恋人同士に。


前野智昭(佐伯源路)×小野友樹(吉宗優磨)
野島裕史(炒飯ハングリー・入江)+間島淳司(椿一翔)



「イベリコ豚と恋と椿。」 の感想はタイトルクリックでどうぞ。


なんだかな
三歩進んで二歩下がる
進んでいるけどもどかしい
何がって
決まってる
源路と吉宗
その関係
次回作
待ちきれないけど待ちきろう


by ノルア
(゚」Д゚)」きもちわるっ



前作が発売されたのと時を同じくしてムービック第6事業部が解散になり続編はほぼ望めないだろうと悲しく思っていました。あれから約2年半。なんと発売されましたよ!ドラマCD付アニメイト限定版が発売され、こちらも発売され・・・よし!この勢いでぜひ最後まで発売していただこうではありませんか!ひらめき電球(笑)
前作から入江たちより気になっていた吉宗と源路のカップル中心で話が進み、体だけの関係を結んでいるということはえろさで来るのか、それとも気持ちを確かめ合えるのか。いや、それ以前に吉宗は雀荘に通い刺青を入れる一歩手前まで行くほど伊賀に想いがありましたがそこまで家から距離を置いてしまった理由が描かれている可能性もあるのか。
ところがご覧のように、もう詩を流行らせて誤魔化すしかありません!≧(´▽`)≦(※本編中で源路が詩を書き留めていて「イベリコ豚」の中で微妙なブームになりつつあったので、私も作ってみました。)
両想いなのに!!!(恐らく。いや、絶対と言いたい!)
壮絶な過去があって前に進めない吉宗と、全てを見せない分魔性に見える吉宗に振り回される源路のすれ違いやらすれ違わなさやらを「イベリコ豚」の仲間たちとの楽しい掛け合いを交えながら作られていました。



個人的には前作よりも作りが良くなっているように感じました。
前作は会話の入れ方がスムーズでなかったり場面転換が上手くなかったりしましたが、本作は突拍子もない会話や小ネタがとてもいい味を出していて原作の雰囲気を損ねていませんでした。
わかりやすい部分だと、ホエイ@武田さんが「カーネ○サンダースじゃねーし!」とはっきりツッコんでいたり吉宗の「だいじょぶだいじょぶスティー○ジョブズ」のネタが入っていたり(軽くピー音が入っていますがそれが逆にいいです!)。前作は丸々変えられてしまい良さが消されてしまっているところもあったので元のまま聴けたことが嬉しかったです。元のままでないと各キャラクターたちがどういう人物なのかや個性自体も際立ってこないと私は思います。
吉宗の過去だけを考えるとこの作品はとてもシリアスなものになるでしょう。しかし小ネタが散りばめられていて、日々ゴミ拾い活動をする「イベリコ豚」たちの様子が生き生きと描かれていることによってとてもバランス良く仕上がっていますGOOD
SHOOWA先生はギャグとシリアスの両方を描けるところに尊敬します。「僕らの三つ巴戦争」くらい振り切ってしまうと私はちょっとついていけないのですが(^^;、本作は良い塩梅だと思いました。作りが良くなったと感じている分前作よりもオススメしたいです。


会話が軽快で、リズムやテンポの良さで耳に入ってくる台詞が多いことも楽しかったです。シリアスをシリアスぶらないでするするっと聴けるのですよね。
ホエイの「ぶーたーはーけだかーい おいしーい肉だからー♪」
吉宗の着信音「ピンピンピロピロピーロピロ!着信!」(入江ボイス)
など、頭から離れません(笑)。
文字をリズムに乗せて耳からも楽しめるというのは音声化の特権ですね音譜^^


台詞を少し書いたらホエイと二瓶@伊達さんと三平@柳田さんの会話を思い出して楽しくなってきましたにひひ
というわけで、「イベリコ豚」のメンバーが各々もしも海海へ行ったらという妄想を繰り広げ、ホエイが行く気満々になるシーンをご紹介。
「うーみー!行きましょうよ!うぅみ~!オイル塗って~ヌルヌルで目立ちましょうよ~」
「それ悪目立ちだろー。女にゃモテねぇだろ。ビルダーか!」
「てゆーか!ホエイさんにヌルヌル足したらなんかもうあれじゃないですか~!」
「マニアが喜ぶか、お腹空いた鳥に突っつかれるかどっちかだよなー」
「ねえ!もうビーチの美味しい焼肉じゃないですかねー?」
「だあれが肉じゃー!ブヒー!」
一同笑
たくさん面白い掛け合いがあるのですが、好き+短めのところを抜き出してみました。皆さんにもお楽しみいただけるはず!と自信満々で抜き出したのに読んでみたらイマイチですよ~(´・ω・`)。
ぜひCDでお聴きいただきたいです!



なんだかホエイさんが主役のお話のような感想文に!
お待たせしました。本題にいきますよ!
今回は絡みのシーンと共に追っていこうと思います。
シーンは妄想含めて4回ありますが、思ったよりもあっさりしていましたし1回1回も短めです。吉宗は反応しないのでシーン自体が不完全燃焼に見えるかもしれません。しかし、その1回で源路がどれだけ吉宗に夢中か、吉宗が源路に満足できていないのではないかと不安になっているかが伝わってきます。



最初の絡みは源路が自宅に呼んだら親が帰って来てしまい逆に吉宗の家に誘われます。お風呂に入ってしようとしますが・・・
この時源路は香水をつけているのですが、その匂いで過去の記憶が蘇り吉宗は挫折してしまいます。(少しですが吐く音が入っているので苦手な方はご注意ください。)
源路はもちろん理由がわからないので自分が何か無理や気に障ることをしてしまったのかと申し訳なく思います。
この時点でやはり2人の間にはまだ埋めるに至れない溝があることを痛感します汗



2度目は源路の想像です!こちらは本作では一番えろく感じました!
小野さんは全体的に適度に線が細くて適度に男の人っぽく、それが色気に繋がるお芝居を見せてくださっていますが、そのままHになると・・・思わず喉が鳴りそうな色っぽい目を感じ・・・とにかく吐息交じりのあ え ぎにドキドキドキドキドキドキします。


最中の2人
「ゲン…だめ…」
「吉宗さん、ここ好きでしょ?」
「ぁ、あ!違う…ぅ…そこ、だめだって…げ、ゲン!」
「だめ?」
「だめ…マジ…だめっ!そこっ…ぁっ!…イイ!」
「いい…いいの?」
「うん…うん!…ぁ……!や!もう!っっっ!」



3度目はお腹の調子が悪いと言いながらも吉宗が源路にフ ○ ラします。
「ヤ リ 友失格だな、俺」の一言に自分の気持ちを見透かされたのではないかと感じる源路。源路の気持ちは単純明快ですし吉宗一筋なのも十分過ぎるほど伝わってきますが、思い通りになりません。
吉宗もまた自分を責める気持ちが強くなって、それを打ち明けることもなく(できず)溝を深めていっているのが見えるシーンだと思います。



4度目は源路は吉宗に呼び出されてデートかと思い浮足立って行ってみれば、元カノとその友達も呼んであれやこれやいらない世話を焼こうとしているのがわかり帰ってしまいます。その後源路が再び吉宗に連絡して色々胸の内を話し誤解も解けてラ ブ ホへ行き、シャワーも浴びずに(正しくは源路が吉宗にシャワーも浴びさせず・・・というちょっとマニアックな感じです)・・・
源路のキスがたくさん降ってくるシーンがありますが、あまり音に変化はありません。素人どー てーが本命を前にがっついている感じ?源路のキャラを考えると合っているのかなと思います。
全体的に前野さんのお芝居は声が太めです。時々源路は変な奇声を上げていますが(笑)、そういう声を発するキャラという部分と普段の声が釣り合っていないような・・・。あくまで個人の感想です。でもそれとは関係なく前野さんのお芝居は嫌味がなくて好きです。
このシーンは
―腰、浮いちゃってるけど…気づいてないか―
い けなくてもそういう反応が見えると地味にえろいなと萌~ッッ


吉宗は過去を未だ隠している分余計に飄々としているようにも見えます。あの経験をしていれば自然と周りの同年齢の人たちより大人びることでしょう。
その姿は源路目線だと“悪宗さん”になるのですよね。吉宗の過去は作品のシリアスさを深めているという部分においてマイナス点と見てもいいのかなと思うのですが、それが“魔性”と呼ばれるにあたってプラスの働きをしています。
私たちリスナーは知っている分魔性の成分がある程度オープンになっていると捉えられるかなと思うのですが(元から色 気のある人なのでやはり全部はわかりませんが)、源路からするとよく分からないまま振り回されていますよね(鈍感だとは思いますけれど、それが源路という人物ですし)。こんなに惹かれているのにくある一定の距離からは絶対近づけさせてくれないしつれなくされてしまうという・・・。
先ほど少し書いたデート詐欺のところなんて特に、は!?って感じですが、源路が苛々しているよりはそれとなく理由がわかる分広い視野で見られた気がします。
吉宗はサバサバしていて冷めてもいますが、でもそういう優しさや予防線を張っているところを見ていると世間ずれしているわけではないのだなと。
で、


「俺のことじゃなくて、吉宗さんは、どうなんすか?俺のことじゃなくて、吉宗さんは。……付き合うとか言うと嫌がるから、変な言い方しかできないけど、ぉ……俺とやりたいのかやりたくないのか、どっちなんすか」
……
「やりてぇよ」


ここを聴いてエクスクラメーションマークがぱっと頭に出没しました。
吉宗の本音が見えたこのシーンが本作で1番好きです(*´∇`*)。



特典CDは小野さんと前野さんで約12分14秒。
テーマトークは「収録を終えての感想、収録裏話」「お2人の理想のデートについて」「メッセージ」
え!?裕史さんのお酒の失敗談最新版!?言えないような内容なんですかー。どっかでしゃべってください!(笑)
恒例の昆布ゼリーが差し入れにあったそうですが、リンゴ味の昆布ゼリーってどういう味なのでしょうか。
前野さんも小野さんも突拍子の無い台詞が面白い!とおっしゃっていました!好きなところを声優さんも楽しく演じてくださっているのは嬉しいですね^^あと、ホエイさんは私も特別賞あげたいくらい好きですよ!^w^
車を使ったお洒落なデートをしたいと前野さん。「フー!」とか入れる小野さん、ノリがいいw
小野さんは浅草の方をデートしたいそうです。明日にでもできそうな感じなのでぜひやってくださいw
このお2人だと前野さんの方が先輩なんですよね。フレンドリーな中にちょいちょい垣間見られる部分がありました^w^



前作を聴かずともまずはこちらだけでも楽しめるとは思います。
前作は入江と椿がメインでしたし。とは言っても前作でも吉宗と源路のお話の方が筆者にとっては印象的でしたが。
一応最初に軽く前作のあらすじを紹介しているのでわかりづらくはないと思います。それにしても、トゥギャザとビッグバンで全部説明しちゃうなんてびっくりです!(笑)
全部をちゃんと知りたい!という方は前作もお聴きになってみてくださいビックリマーク^^



イエスタデイをかぞえて/インディーズレーベル
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BLCD「イエスタデイをかぞえて」を聴きました!
2015年1月28日発売 原作:綾ちはる イラスト:黒沢要
出演 吉野裕行 興津和幸 矢作紗友里 井上剛 飛田展男 戸部公爾 他


「三島冬至様、お迎えに上がりました」
突然目の前に現れた二人組の死神にそう告げられ、大学生の冬至は自分が死んだことを知る。最後に一つだけ願いを叶えてくれるという死神の言葉に冬至が選んだのは、死ぬまでの人生のやり直しだった。自分が居なくなった後の、恋人・椿武彦の苦しみを想像すると辛い。恋人にならない様、出会った頃の記憶を頼りに再び人生を送る冬至だったが、己の取る行動が尽く裏目に出てしまい――。


三島冬至(CV.吉野裕行)
文学部に通う大学生。武彦とつきあっていたが、交通事故に遭い…。
椿武彦(CV.興津和幸)
冬至と同じ大学の経済学部に通う大学生。その美貌と優しげな物腰から、経済学部の王子様と呼ばれている。冬至の恋人。


興津和幸(椿武彦)×吉野裕行(三島冬至)



※長文です。ご注意ください。



2015年発売のCDではこちらが今年初めて聴いたCDになったのですが、なんとも幸先の良い聴き初めになりました^^。
ボリュームがあり、聴きごたえもあり、キャストの演技も素晴らしく、感動系のお話!今年はいつにも増して素敵な作品にたくさん出会えるような気になってきましたよ!
たくさん書きたいことがあるのですが、大きなネタバレをしてこれからお聴きになる方には最悪な状態になるかもしれません汗。ですので、分けました。少しお読みいただきにくて申し訳ないのですが最後の段落は白字にしましたのでネタバレOKの方はドラッグしていただいてどうぞ最後までお読みください。



本作は1枚目が三島目線、2枚目が椿目線で作られています。1枚目で話は完結しますが2枚目では別の見せ方をしていて、だれることはありませんでした。えー。三島は亡くなってしまうのだから同じシーンを繰り返すだけというのは目線が違ってもちょっと・・・と思っていらっしゃるそこのあなた!
大丈夫です。とにかく大丈夫ですメラメラ。←
1枚目を聴き終わった時もそれなりの感動はありましたが、不明瞭な点も多かったのですよね。2枚目では上手く補いながら新しいシーンと切り口で話が進んでいきます。

私のイメージでは版画が完成していく過程を見ているようでした。1枚の版画を完成させるのに何度も何度も摺り最後にようやく味わい深い作品が出来上がりますよね。本作も全体像を知ってなお細かい部分が次々に加えられ、全て聴き終わった時にようやく全容がわかり感動に繋がりました流れ星

それから、本作は1トラックの中でも時間が前後することもありますが、わかりやすく作られていて原作未読の私でも理解できましたのでご安心ください。



まずは悲しさのお話をしましょう。
三島は結末を知っていてやり直しをします。更に、付き合ってまだ半年という一番楽しい時に亡くなったことも重なったからか愛情は強く深いです。
にも拘らず椿を遠ざけなければなりません!しょぼん前と同じ会話をしながら以前はなかった言葉を用いて突き放したり、一緒に過ごした大切な時間を過ごさなかったり。それってすごく辛いことですよね。顔を合わせる度押し殺して本心と真逆のことを言わなければなりませんし、思い出が三島だけの記憶になってしまうのですから。事実聴いていて「嫌いだ」と何度も三島は言っていますが「好きだ好きだ」と振り絞っているようでした。いくらこれから起こることを頭の中で整理してから話をしても現実には抗えないのですよね。それが心にズキズキ一輪きました。


こちらのシーンをご紹介させてください。

三島は由香子@矢作さんに椿の誕生日祝いをしようと誘われますが・・・
―予想はしていた。前にも同じ提案をされたから―
「しねぇ」
―あの時も断った。けど、それは自分が誰よりも先に祝いたかったからで、椿の誕生日を独り占めするためだった。その日、初めて体を繋げた。…でも、今回は違う―
「やるなら勝手にやれよ。俺はパス」
1度目も断っていたことがわかります。しかし表向きは同じNOでも中身は全然違うのですよね。1度目どう由香子に返事をしたのかわかりませんが、きっとそわそわして本心がバレないように頑張っていたのではないかと。2度目は少し投げやり気味で声も沈んでいます。
・・・こういうところを聴くと途端に悲しみが色濃くきますね。着実に終わりが迫っている現実を知らされると言いましょうかポロッ



悲しいお話は苦手だー!という方にはそれだけではないですよ!ということをお伝えしたいですアップ
私は三島の心は純粋さに満ちていると感じました。と言いますのは、三島は冒頭事故に遭い亡くなってしまい目の前に現れた死神に願いを一つ叶えてもらいますが、その願いは人生をやり直して恋人と付き合わないようにしたいというものでした。死んだということだけでもショックなはずなのに冷静に捉え、しかも自分の為ではなく人の為の願いを叶えようとします。更に聴き進めると再び迫る死の恐怖は全くと言っていいほど書かれていなくて愛する人が悲しむのが辛いということだけがこちらに重く届きます。全体通してそのスタンスを貫いて作られていて、またおおよそ同じ類の心を持った人しか登場しない優しいお話だと思いました。
その優しさは常に葛藤と哀切に苛まれる中で作品全体の空気を柔らかいものにしてくれています。


素敵なシーンがたくさんありましたが、その柔らかな空気感と丁寧な描写のおかげで風景が瞼に浮かぶようでした。
流れでお聴きいただいて初めて気づいたシーンなので伝わりにくいとは思いますが、文学部の自習室での一幕はボーイズラブだなぁとしみじみしました。

三島は頬杖をつき澄んだ瞳で椿の顔をまじまじと見つめ、鼓動が早鐘を打つのを隠しながら椿は三島に見惚れていて。手を握って会話して、同級生に酷なからかいを受けても堂々としていて。でもまだ2人は恋人ではないのです。美しいシーンだということが目の前に光景が広がっているかのように鮮やかに届きました。
最近一部のCDで何をやっているのかよくわからないことがありますが、こちらは全部を語らず想像の余地を残しながらもはっきりと見せてくれていましたビックリマーク
他にも風景が動くシーンがたくさんありますので、皆さんもお好きなシーンを探してみてください!
私の陳腐な文章で書いてしまうのは申し訳ないので少しにしますが、坂をのぼりながら雪のある日常を伝えるところもいいですよね。ある人にとって見慣れたものが別の人には宝石のように感じられるというのがまたキャラクターを引き立てています。実在する場所の描写であることも好きです。



三島@吉野さん
イラストとあらすじを読んだだけだと三島はとても可愛い子に見えたので、吉野さんのことは好きですがまさかブリブリした感じで演じられるのかと一抹の不安が・・・。いえ、嫌なわけではないのですが、普通に演じていただく方が好きです。
ところが聴いてみると王子様とヤンキーという設定だったことが判明。そして吉野さんの演技も至極普通の親しみやすそうな兄ちゃんで、思わずガッツポーズしてしまいました(笑)。誰とでもすぐ仲良くなってメアドも気軽に教えてくれるそうで、そういう感じがすごく出ています!
だからこそ!!!拒絶しようとしている姿にあああ~;;となりました。時には結局突き放しきれず傍にいてしまうこともあります。隣に座っている時はそちらが本来の画だよねとしっくりきただけに余計・・・(ノ◇≦。)。
三島目線のお話では、2人のシーンが長い分濃密かと思いきやわからないことはわからないままです。その分葛藤している様子が濃く描かれていて、その表現が素晴らしかったです!キラキラ
とあるシーンで椿が―口調の割に優しい声音―と感じていましたがまさにその通りのお芝居でした。
近年吉野さんの作品は外れませんね~!ちょっと調べてみましたらここ数年全部買っていますね(笑)。聴いていない作品ほとんどないです。またぜひご出演いただけたら嬉しいです(*´∇`*)


椿@興津さん
吉野さんにも言えることですが、興津さんは更にモノローグの読みがゆっくりしていて作品の流れを損なわず且つ1シーン1台詞が脳裏に留まりました。
今更気づいたことなのですが、私さらっとした声の方が好きで逆にねっとりした方は少々苦手なようです。恐らく聴き疲れしてしまうのでしょう。で、興津さんはその両方を演じられる方なのですよね。ねっとりしていても基本的にキャラに合っていれば大丈夫なのですが、振り切って濃厚なこともあるのでそういう時は結構胸焼けしてしまいまして・・・。それで、本作はどうなのかと思っていましたらすごく王子様crown*でした!基本的にふわっとした笑みを浮かべていて女の子たちが群がるのに納得!一方で声に少し気怠さもあって(さらっととねっとり両方できる=中間を出せるという強み!)、とにかく甘いです。
椿がどうしていくら邪険にされても三島に固執しているのか最初は全くわかりませんが、想いの強さだけは伝わってきます。嬉しい時は100%の嬉しさを、悲しい時は100%の悲しさを三島にぶつける演技が素晴らしいです!
ネタバレになるので白字にしますが
僕もその三島とかいう奴目当てだから!
とっても嬉しそう^w^
それから、三島が2度目の死を前に身辺整理を始めると、察した椿が部屋を訪れて・・・
「ねえ三島、どこに行くの?」
「別にどこも行かねぇよ」
「嘘だ!三島…もう僕、無理だよ。お願いだから…僕も、連れてって……」
o(;△;)o


由香子@矢作さん
矢作さんだーーー!とキャスト知った時からわくわくしていました!登場シーンは少ないですが、気の置けない女友達感がよく出ていてさっぱりしているところがいいな~と^^
三島の葬式で焼き場に行くことを決意した時の「私、行きたい」には悲痛で気落ちしている中にも凛とした声が宿っていて、短い台詞でこれだけキャラクターを伝えられることに改めて感動しました。
椿の母親役も演じていらっしゃいますが、こちらはしっとり聞かせてくださっています。ぜひ聴き比べてみてください^^


長谷川@井上さん
ハンサムヒーロー系のボイスを想像していたら意外と声に音が混ざっていて成熟した大人っぽさがありこういう感じできましたか!と^^。この作品はほとんど2人芝居と言っても過言でないほど2人のシーンが長いです。きちんと存在感はありつつ主役を際立たせる脇役に徹してくださっていました。
椿に何度もあることを言いかけては止める時の躊躇いは特に心中が伝わってきました。
それにしても由香子も長谷川も良い友達ですよね。
演出に対しての疑問なのですが、2度目に三島と椿が出会ってしまった後4人で会っている時に2人が話す度由香子と長谷川の笑いを挟んでいましたが、あれをもう少し自然な形で入れられていたら更に良かったです。



絡みは2度あります。
どちらも2枚組にしては短めですが、最初から最後までしていますし、残された時間が短く愛情は深い為1回に込める想いが強く聞こえました。繋がって良かったです;;
個人的にはえろさよりも作品の流れから得られる恋人らしさを感じました。こういう絡みシーンの描き方は大好きです(*´∇`*)虹
あと、吉野さんの掠れたあ え ぎも大好きです(*´ェ`*)←



巻末フリトは約1分13秒、特典CDは約11分40秒。
1度目の収録から10日も空いて2度目の収録が行われたそうです。まるで続けて録ったようでした!
トークテーマは「印象に残っているシーン」「もし突然死んでしまって1つだけ願いが叶うとしたら何を願う?」
大学の学食のお話やら合コンのお話やら(ただ払わされたっておいー!(* ̄□ ̄*;))。
吉野さんが、通らなかった道だから40になっても大学生は大人びて見えるとおっしゃっていましたが、それわかるな~。自分がしていないことをしている人って未知でいつもすごく大人に見えるんですよね。
あ、吉野さんは三島っぽい!真面目にそうお答えになるなんてお優しい方なのですね。意見するなら、一時は悲しくても楽しい思い出を皆さんお持ちでしょうからずっと記憶の中で生きるべきだと私は思いますよ!
で、興津さんのその後の答えが女湯を覗きたいって・・・おいおい!(笑)








さて、ここから大いにネタバレします。ご注意ください。
これから聴く予定のある方は本当に読まないでください!感動が9割減になってしまいます!


と書いているのについドラッグしてしまった方に朗報?を。
この作品、サッドエンドではありません。


私、聴いていてずっと疑問に思っていることがありました。
飛田さん演じる死神のお芝居が興津さんのお芝居と被りすぎていやしないかと・・・。
いや、確かに近いと言えば近いお芝居をなさる方ですし、飛田さんの柔らかいお芝居は割とよく聴きますし・・・。
結論。飛田さんが凄い!!!
抜きん出てお上手なベテラン声優さんがキャスティングされると作品がしまりますよね!今でもBL作品にご出演くださることに改めて感謝したいです。


で、そうなってくると卵が先か鶏が先か的な意味で時間軸がぐちゃぐちゃしてきて意味のわからないところもありますが、ファンタジーということで片付けることにします。と書いた後フリトを聴いたら吉野さんも同じことをおっしゃっていました!
本編最後の時系列もよくわからないのですよね。三島が築き上げた2度目の思い出は三島の死後を知っている椿にとってどうなってしまったのでしょうか・・・。椿は三島が死ぬ夢を何度も見ていましたが、その夢が死後の世界を生きる椿と繋がっていたということでしょうか。
あーまた余計なことを考えてしまった・・・orz


余計な考えが良く変わった部分もあります。
2人は付き合って日が浅く1番楽しい時だったから特別ドラマチックになったのではないかと・・・うわぁ人でなし・・・な考えを持っていた時もありました。
が、聴いていくと三島も椿も元々そういう人間で、いつであっても無償の愛を注いだことでしょう。この気持ちは先ほど「優しい話」と書いたところに通じていきます。


生きている時もしああしていたらこうしていたらというのがお互いたくさん出てきます。後悔に引きずられそうになる度、私も未来が途切れず続いていったらいいのにと願わずにはいられませんでした。
また、失われてしまった過去ではどんな会話が繰り広げられていたのか無理だとわかっていても知りたい気持ちもありました。
また書いてしまいますが、BLCDは別媒体ならば都合良く見られてしまうであろう甘い願いを叶えてくれるところが好きです^^。
と、なんだか全部しゃべってしまいましたがこれで終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>



ある小説家のノロケ話/インディーズレーベル
¥3,086
Amazon.co.jp

BLCD「ある小説家のノロケ話」を聴きました。
2014年12月26日発売 原作:田中ボール
出演 増田俊樹 野島裕史 寺島拓篤 羽多野渉 鈴木裕斗 他


人気モデルの鳴神隼人は、ひょんな事から小説家の蒼井偲と出逢う。一見もの静かで儚げに見える偲だが、どこか冷めた印象のある彼に、次第に興味を持ち始める隼人。ある日、「抱 いてみたい」とうっかり口を滑らせてしまい…?
「叶先生のすべて」の叶・日高も登場!2人がメインの番外編もたっぷり収録!!


鳴神隼人(CV.増田俊樹)
モデル兼俳優の芸能人。俺様な性格だが、冷静に物事を捉える理知的な面もある。
蒼井偲(CV.野島裕史)
売れっ子恋愛小説家。あらゆることに執着せず、ふわふわとしていて掴みどころがない。
叶歩稀(CV.寺島拓篤)
小説家。ネガティブ思考で情緒不安定だが、メガネをかけると仕事モードになる。
日高唯人(CV.羽多野渉)
叶の担当編集。穏やかで人当たりのいい青年だが、ちょっと変 態。叶先生と付き合っている。


増田俊樹(鳴神隼人)×野島裕史(蒼井偲)
羽多野渉(日高唯人)×寺島拓篤(叶歩稀)



「叶先生のすべて」 の感想はタイトルクリックでどうぞ。



※長文です。前半は少し厳しめの感想になっていますので苦手な方は回れ右してください。
ある程度のネタバレにご注意ください。



ある小説家~は約48分半、叶先生の番外編は約23分半収録されています。その他に番外編が約5分半。



私個人の感想ですが、ふわっ花kumo+.とお聴きになるとお楽しみいただけるのではないかと思います。
上手いこと言葉や行動で表すことのできない鳴神の感情の燻らせ方や、蒼井の存在感と裕史さんのお芝居の感じからもそう捉えました。
これから色々突っ込んだことを書いていきますが、最初から感想を書こうと決めてご説明できるようにを考えながら聴いたため起承転結を考えすぎたかもしれません。すると結果このようになりますあせる



叶先生の方は本作の番外編でも内容がわかりやすくキャラも立っていて聴きやすかったのですが、ある小説家~の方はなんだかよくわからないところがありました。原作通りなのですよね?大切なエピソードを抜いているということはありませんよね?
だとしたら、主人公たちは随分ポエミーな生き方をしているのだなと。


まず出会いですが、鳴神が混雑したカフェコーヒーで席が空かず苛々している様子を見て蒼井は店を出て行き席を譲る形になった。蒼井の姿を目で追っていたら彼が事故に遭い救急車に友人と偽って同乗する。
確かにひょんなことから・・・ですよね。
多分原作で見ればお洒落な空気などあるのでしょうが(私の妄想としてはフランス映画フィルムのような感じ)、音にすると心情も場面も転換が急であまり上手く収まっていません。
憶測するに引き寄せられるオーラなり何なりがあり、考えるより先に体が動いてしまう運命的な出会いだったのでしょう。が、それを鳴神のモノローグで状況説明されても伝わってきにくいです。


俳優として人気が出てきているけれど本当の自分を見てもらえないと沸々とした思いを燻らせている鳴神。
母親が亡くなっても涙ひとつ出なくて(親の離婚、母の看病、大学中退など色々事情があっての結果です)、人を愛せない自分は人でなしだと諦めている蒼井。
そういう部分を丁寧にモノローグにしていて、キャラの根幹になる性格や考え方が大きく扱われているように受け取りました。
なので、先ほど伝わってきにくいと書きましたが効果的な面もありはします。
人によっては2人の短い台詞や1行のモノローグに共感できる言葉が含まれていることでしょう。また、―偲、お前の最大の幸福は、この俺を選んだことだ。そうお前に言わせるにはどうしたらいい―など個人的にはこっぱずかしくなるような(/(エ)\)若さあふれる情熱的な言葉も見受けられました。
ところが、その丁寧さを生かしきれず終わった感もあり、だから一体なんだったのかと。
導入の設定やキャラ付けを詰め込んでいた序盤と比較すると2人が出会い気持ちが変わっていく部分の説明はおざなり・・・という感じでしょうか。
―どんどん何者かわからなくなる俺も、偲といると心地いい。それは偲が、すべてを俺の為にと振る舞ってくれるからだ―
―偲に優しくしたい。思えば俺は、いつも自分のことばかりで、あまり誰かに優しくしたことなんかねえ―
こういう気持ちが積もっていき癒されて惹かれているという理解でOKでしょうか。


もっとわからないのは蒼井は鳴神をいつどう好きになっていたのかということです。
次に付き合う時は絶対に相手の為に泣ける人になりたいと願っていますがそうなれずいつもどこか他人事なのですよね。呼べば飛んできますが鳴神に住所すら教えていませんでした。が、酔ってビール解放された時初めて甘い本音がたくさん出てきます。
ん?つまり、素直に甘えられなかっただけで人を愛せないわけではなかったということでしょうか。
蒼井の家庭環境は複雑で、弱さを見せず一人で抱え込んで平気な振りをしていたけれどようやく打ち明けられる相手に出会えたということでしょうか。
そうだとすればようやくそれなりに納得がいくのですが、人でなし~という部分の方が強調されていて一番言いたいことが何なのか・・・わからないわけではありませんが個人的には一見してわかりづらいです。
鳴神が特別優しくてたくさん愛情を注いでくれたので好きになったのでしょうけれど、ならばその辺の気持ちが変わっていくシーンももっとじっくり聴きたかったですビックリマーク



鳴神@増田さん
絡みのある作品での主演は初めてだと思いますが、無難に演じてくださっていたのではないでしょうか。
最初に書きました通りふわっとした作品なのでその空気を壊さないような、力はこもっているけれどどことなく画面が遠いような感じがしました。あまり説明が良くありませんね・・・。増田さんのお声は軽やかで重みはないように感じるのですが、それが人気上昇中のイケメン俳優という設定とよく馴染んでいたと思いますキラキラ。軽いと言っても決して軽薄なイメージは無く、キャラクターがもどかしくなっている様子なんかはすごく伝わってくるのです。それが作品にかかっている靄と調和し聞こえるという感じです。
滑舌やイントネーションにまだ少し拙さはありましたが、作品との一体感は出ていたのではないかな~と。
蒼井を好きになっていくにつれて、彼から感じ取れる気持ちとの温度差にやきもきしたり、相手についても自分の持つ感情の名前についても知っていこうとしても知らないことが多くてわけがわからなくなってイラついたり。振り回されている姿を眺めるのも作品の辿り方としてひとつお楽しみいただけるのではないでしょうか。


蒼井@裕史さん
裕史さん特有のほわっとしてお花畑が舞っているのに近づくとむわっとした色気が垂れこめているというお芝居を堪能できました!
近くに寄ったらいい香りしそう(*´∇`*)。それで気づけば吸い寄せられていそう!包んであげたいし包まれもしたいような感じのふわっと感がありますガーデン♪
常に鳴神一筋でなんでもしてくれて付き合っているのは間違いないのですが、しかし鳴神が愛されているな~!という実感が沸いてこないのもまた事実です。一体誰を対象にして優しいのかよくわからなくて、時々本当に鳴神を見ているのだろうか、鳴神の形をした人形とすり替えても同じように笑顔を注いでいるかもしれないと不安になるのです。ちょっと言い過ぎなのかもしれませんが、でもそんな感じがします。

決して偽ったり上辺で接しているのではなく、やり方がよくわかっていないという感じでしょうか。後に感情について諦めに近い気持ちを抱いていることが判明するので、ちぐはぐの正体にも納得いきました。



絡みのシーンは、そもそもこの作品での描写がさらっとしていて、いつの間にか肌を重ねて、モノローグの後ろで求めあっている声が聞こえて、もうピロートーク!?というような・・・Hを楽しみにしていると肩透かしを食らうかもしれませんショック!
受けの裕史さんが引っ張っていらして、鳴神は男性との経験は初めてでしたでしょうし、そう考えると魔性の色気のある人に心奪われて夢中になってガムシャラに求める若い男の人っぽさが出ていたのかなと。
もっと増田さんの攻めのお芝居をじっくり聴きたかったのですが、また次の機会になりそうです。






ここからは叶先生のお話を。

番外編が2本収録されていて、どちらも2人の恋人同士になってからの犬も食わないようなイチャイチャ時々ネガティブな日々が描かれています^w^



1話目は叶が日高の家に行ってみたいと言うと断られてしまいます。叶は浮気か!?とネガティブに考え始め家に押しかけると・・・


私は叶が日高の家に入って飲み物を持ってくるよう仕向け部屋から追い出すと・・・というこちらのシーンが好きです。
「はぁ。よしっ!…で、出て来い!いるんだろ!いるのはわかってるんだぞ」
―ベッドの下にもいない。はぁ…。浮気調査!なんて心臓に悪いんだ!死ぬ!―
「…クローゼット」
―本当にあの禁断の扉を開けてしまうのか。もし!ものすごい美少年なんかが隠れてたりしたら!容姿端麗で若くてしかも性格のいい日高の本妻がいたりしたら!…隠れていた美少年に『おじさん、だれ?』なんて言われたりしたら!…―
「ああー!こわいーーー!!!それでも……!」

「日高は俺と付き合ってるんだからなぁ!!!」
クローゼットの扉を開けるとそこには・・・
「なんだこれ…」


何が起きたのかはお聴きいただくとして、寺島さんの一人芝居がテンポ良くて歌うように聴きました!

あいっかわらず叶は悪い方へ悪い方へ妄想しすぎで(その妄想力によって小説も良いものが書けるのでしょう!)、ここまでくるとネガティブ装った芸人かと(笑)。でも、私も結構悪い方へ物事を考えてしまうので、少し共感してしまいました(^^;。
個人的には「こわいーーー!」という叫びが好きです!ここに限らず「俺は、最低だーっ!」「絶版か!?」など結構高めにわー!って言うのがかわいらしくて(*´∇`*)。熱血キャラを演じていらっしゃる時の名残もありつつ一、二段階柔らかめなので耳への届き方が全然違います。これは寺島さんにしか出せない味ですね♪
「うわああああ!何勝手に開けてるんですかーーー!!!」
日高のわー!にはうわー!で返すハイテンションさも好きです!2人を見てるとついつい笑っちゃいますね^^。
あと、日高の本妻というのは男の設定なのですね。いや、あの日高が叶以上に好きな男性を見つけるのは無理じゃないですかねー。叶が思っているよりずっと・・・彼は危険なくらい溺愛していますよはあと
「叶先生…覚悟、とかできてますか?俺の家、ですよ。俺がいつか、先生に、使いたかったもの、とか。色々あるんですよぉ?あと、着せたかった服、セーラとかナースとか」
声は甘ったるいのですがなんとなくハアハア感が隠せていないような・・・やっぱり変☆態だ!叶先生逃げてー!\(^0^)/
絡みは短めですが1度あります。照れている叶が可愛いですよ!ラブラブ



2話目は日高のバッグに指輪のケースが入っているのを見て自分へのプレゼントだと舞い上がった叶はいつ渡してくれるのかと毎日待ちますがいつになってもその兆候はなく・・・


こちらで好きなのは叶がボロボロになりながら新作を書き上げるところですね。
「ひゃはははは!」とか完全おかしくなってしまってますよー( ̄Д ̄;)。目の下に濃いクマができていそうなぶっ飛び方を・・・気が触れたのかと。と思いつつ面白いシーンなのでまた笑ってしまいました(笑)。
あと日高のパンツ連呼!!!
「パンツに~履こうと思ったら~とか、パンツをプレゼントして~とか~パンツだと思って食べたら~とか」
「何をしてるんだお前は。パンツから離れろ。あとパンツは食べ物じゃねぇ」
この冷静な叶もいいですよね~wというか、ほんとに日高ってなんなんだwパンツ好きすぎてウケました^w^
ある小説家~の2人もここまではいかなくても(というかこうなったらそれはそれで趣旨変わってくるのであれですが(^^;)甘い後日談をもっと聴きたいですねドキドキ(><)




巻末キャストコメントは約1分51秒。特典CDは約15分16秒。どちらも4人全員参加です。
ありあまるエネルギーを抑えて抑えて・・・(by 裕史さん)
うん。ですよねー。
もっとパンツを食べたかった(by 羽多野さん)
落ち着いて!(笑)
トークテーマは「仕事に関係するものでこだわっているものやずっと使い続けているものはある?こだわりポイントも教えて!」「見た目と違うと言われること、最初の印象と違うと言われることある?」「これがあれば何でも頑張れるというものはある?」
無い!無い!という短い回答が続く中、羽多野さんはかなりジンクスがあるようです。あ!ボールペンは私もジェッ○ストリーム!(笑)
羽多野さんはもっと爽やかな人だと思っていましたと言われるそうです。確かに羽多野さんのお顔を初めて拝見した時はそう思いましたさ。今は数々のお話から違うなこれはと納得していますが(笑)。それにしても家から一歩も出したくないくらいに束縛したいってすごいですね\(゜□゜)/。愛が重いぜっ。「まがった性格を隠さず言うところが大好き!」(by 裕史さん)それもわかるw
寺島さんは楽器やってそう!パソコン詳しそう!料理してそう!部屋綺麗そう!
全部違うそうです。これもわかる!!!そう見えますもの!
増田さんは休みの日にはベッドの上でパソコンやってDVDをご覧になっているそう。わざわざノートPCを頭上に固定しているそうですよ!それどんな道具ですか!?私も欲しい!でも、増田さんは爽やかだから様になりそうですけれど、私がそれやったら本当にダメダメ生活で終わりそうなのでやっぱり座って使うことにします。
愛称で呼び合ったり(増田さんが“まっすーだ”とか“だーます”とか呼ばれていましたよ!)、羽多野さんと寺島さんは日頃から仲良さそうだったり、裕史さんが全体をまとめていたり、結構普段が垣間見える色んなお話が聴けました^^
このトークCDは2014年発売CDのフリトで一番好きでした♪