BLCD 『おしおきセールスマン 忌野狂助 『第三話 一発☆逆転』』感想 | 半腐女ry生活?

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おしおきセールスマン忌野狂助『第三話 一発☆逆転』/にっち
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BLCD「おしおきセールスマン 忌野狂助 『第三話 一発☆逆転』 」を聴きました。
2014年12月24日 原作:にっち(大野やよい/ガム)
出演 平井達矢 速水モトヒロ 四ツ谷サイダー 他


『私が取り扱うのは、男性のココロです』
謎のセールスマン・忌野狂助がココロに闇を持ったターゲットに条件付きで手を差し伸べ約束を守れなかった者に容赦ないおしおきを与える『おしおきセールスマン』シリーズ第三弾。
今回のターゲットは働かず父親の遺産をギャンブルで食いつぶす男『賭金博』。勝てないギャンブルに明け暮れる彼の前に姿を現した狂助は、「未来が見える」という怪しげなアイテムを与える。アイテムの力で減らした遺産を元に戻すことに成功した賭金だったが、狂助の忠告を無視し、全財産を賭けた大勝負に出る――。勝負の果ては幸福か、奈落か。


忌野狂助(CV.平井達矢)
年齢、血液型、出生地など全て不明なセールスマンで、取り扱うものは男性の心。口調は常に敬語で物腰は柔らかいがどこか不気味で怖い印象を与える。高価な品を無償で提供しているが、経営母体など一切謎。
賭金博(CV.速水モトヒロ)
31歳無職。気性は荒く、粗暴な性格。努力をしないくせにプライドだけは人一倍高い。毎日パチンコ、パチスロ、競馬、競艇に通い詰めるクズ生活。いつか大穴を当てたら、その資金と残りの遺産を元手にラスベガスで一発逆転。というどうしようもない夢を本気で描いている。
カムイちゃん(CV.四ツ谷サイダー)
第一話の客として登場。忌野に調教され今は犬として飼われ楽しい人生を送っている。普段は『わん』としか鳴かないようにしつけられており、忌野の許しなしではしゃべることもできない。


速水モトヒロ(賭金博)×平井達矢(忌野狂助)
(※挿入でリバあり。愛 ぶでは賭金が責められています。)



※18歳 未満の方の閲覧はご遠慮ください<(_ _)>
ネタバレにご注意ください。



「おしおきセールスマン 忌野狂助 『第一話 快 楽哀歌』」
「おしおきセールスマン 忌野狂助 『第二話 厚意と好意と行為』」
感想はタイトルクリックでどうぞ。



今年のエ□は今年のうちに!!!メラメラ
と、年末にしょーもないことを叫ぼうかと思っていましたが、さすがに気が引けたので年明けの更新にしました。
新年一発目の感想文になりそうだったので、それだけは回避せねばと急ピッチで書いたのですが・・・とにかく私は一刻も早くこの部屋を出たかった!自分の部屋なのに!暖房器具が壊れて無茶苦茶寒いのです。おかげで久々に高熱を出して先日寝込んでいました(_≧Д≦)ノ彡。ぶり返して寝込んだらたまったものでないので、早速行きます!



エ□に重きを置いている作品を積極的に手に取ろうと思わないのですが、このシリーズだけはいつもとても楽しみにしています。どうしてでしょう。名前の安心感?
それもあるのかもしれませんが、一番はトラック1とエンディングにあります。エ□もいいですけれど、プロの声優さんがクズというクズを渾身の演技で聴かせてくださることがたまらないのです!思考も行動もあまりの身勝手さに思わず苦笑。でも演技だと思うとたまらない・・・!
という、世間では全く流行らないどころかドン引き間違いなしのいわゆるクズ演技萌えなので、届いてすぐに聴きました!
(こんなことを書いていたら気づいた時には後ろに忌野さんが立っていてずがーんされるかもしれませんねガーン。)
これまでの2作はどちらも最初は真人間で、忌野との出会いによって堕落していきましたが、本作は元からダメダメです。しみついていて治りそうもないギャンブル狂の男を忌野が更生させる・・・かのように見せかけて二度と這い上がれない場所まで落とすという全く救いようのないお話でした。
すごく楽しみに聴き始めたのに、クズ過ぎて途中聴いているのが辛かったほどですよ/(^0^)\!(←褒め言葉です。)



初っ端からもうああ~となりました。
「差せ!差せコノヤロー!」
賭金の一言目がこの怒号ですよ。頭にカーッと血が上っていて気も短そう。巻き舌かましまくって、これはもう忌野の良いカモとしか思えませんね汗
競馬場馬で大金をスってしまった賭金の隣にどこからともなく現れた忌野は単勝で大穴を当てた馬券を見せ、「私には簡単でしたけれど」と言い切ります。
毒づく賭金に次のレースの勝ち馬を教えてあげると言い、怪しい水晶を使って絶対に勝ちそうもない馬の名前を挙げます。当然賭金は相手にせず妥当な馬を選び、忌野は大穴の馬に100万円札束つぎ込みます。
結果は・・・!


「なぁ、あんた…最終レースの勝ち馬教えてくれぇ!今度は絶対賭けるから!」
「信用してねぇわけじゃなかったんだ!ただ、競馬の素人にわかったようなことを言われて、つい、カッとなって……俺が悪かった!」
「ふふふ。そうですか。でも、もう競馬は教えません。ただ」
「テンメー人が頭下げてやってんのに!!!」
と、いかにもらしい、追い詰められれば途端に縋り、思い通りにならなければすぐ沸点に達し、もっと言えば成功すれば有頂天になり奢るという人間の愚かさを恥ずかしげもなく曝す賭金。良く言えば本能のままに生きている、悪く言えば醜いですね。
結末が早々に目に見える発言に呆れちゃいます(;´Д`A ```。
賭金というキャラクターの良くできているのは、とにかく思考が染まっていて反省が無いところだと思います。
「仕事はしてない。どんな仕事をしても、学歴だけで実力もないクズみたいな上司が、俺をゴミのように見下しこき使いやがって。俺のことをまともに評価しない社会が嫌で働いてない。所詮飼い犬のくせに偉そうにしやがって。俺はあいつらとは違う。一生働いても雀の涙ほどにもならねぇ給料もらって人生終わる屑どもとは違うんだ」
などとのたまっていますが、つまり「働いたら負け」ということが言いたいんですよねー?口は滑らかでたくさんの言葉が出てくるようですが何一つ説得力がありません。
「常人には思いつかない面白い人生観をお持ちですね」という忌野の返しが面白いです。物は言いようですね(^^;。
シンセツな忌野さん(棒読み)はもっと良いギャンブルを教えてあげると賭金を巧みに得露巣へ誘い話を聞き出し、その後裏 カジノルーレットへ連れていきます。



政財界のVIPも訪れるという夢のような賭博場で、忌野からあの水晶水晶を借り大小というギャンブルをすることになります。賭金は自分もVIPになったかのように舞い上がり忌野に感謝の言葉をこれでもかというほど述べ・・・ここまでされると大げさすぎて上辺だけにしか見えませんね。軽佻浮薄。
忌野は水晶を使えば当たりの目が見えるけれど3回しか効力が無いからそれ以上チャレンジしてはいけないと忠告します。賭金は父親の遺産2000万を継いでいましたがスってしまい今や手元には250万しか残っていません。全額賭けて3回挑戦することで2000万に戻ると言われ、最初こそもっと多くのお金を!と不満を漏らしますが忌野に諭され2000万で真面目にやり直すと決意します。
はいはい。もう茶番はどうでもいいですね。
「もっと…もっかい……」
「ほっほう」
「あと1回!2分の1の勝負に勝てば、俺は変われるんだ!」
「1億を賭けた勝負をしてやる!」
「おやおや。さっきまでの反省の弁はなんだったのでしょうね」
「うるせー黙ってろ!!!」
天国を見た数分後には地獄がやってきますよー。なんということでしょう!

これは運命とか言っていましたが・・・(ノ_-;)アチャー・・・もう見ていられませんね。

たった数分でトイチの地獄を背負うことにヽ( ´_ゝ`)ノ。
でも自業自得ですね。喉元過ぎれば熱さを忘れてしまうのがいけません。まあそれでこそクズキャラなのでしょうけれど・・・。
クズ演技は好きですがクズキャラは好きではないのでイライラむかっしてきました(ぇ)。



ずがーんされた賭金は借金返済の為に地下のどこかで永遠に働くことになります。まるで某有名賭博漫画の主人公のような展開ですね。あ、でも、チンチロで脱出できるわけではありません。
その前に裏のおしおき部屋に連れていかれます。
バニーちゃんうさぎの後姿の格好をさせられ拘束される賭金に、ルーレットで出たプレイを実行していくというじっくり甚振る系のおしおきをする忌野。いや、普通に働かせればいいところにエ□を挟んでくるとは・・・完全忌野の趣味に走っていますよね(^^;。
おしおきのトラックは約27分もあり、無音という状態はまずありません。常に2人のあれな声が流れ続けています。もうここまで来ると私は無の境地でした(笑)。


まずざっとおしおきについて説明するため隣の部屋で行われているやっそん映像を見せます。(受けの男性声優さんのお芝居がえろくて思わずそちらを聴き入ってしまったのはここだけの話w)
「あんたがカジノに連れてこなければこんなことにならなかったんだ!」と他人のせいにし口汚く罵る賭金をスルーして最初のプレイは筆。早速マニアック!
依然大人しくならない賭金に忌野は筆で脇を始め上から下までさらさら撫でたり押し込んだり、最後にはベタベタになりポイしていました。忌野の手つきに「ん ぁ っ」とこれまで見せたことの無いい ろ の乗った声が出てしまい何かに目覚めつつも拒絶しようと頑張っています。けれど相当ギリギリです。限界はそう遠くなさそうです。
「こんなの…よろこぶはず……ぅうっ!」
(こうしている間に入る忌野の声が妙にい や ら しいです。ただ遊興を眺めているだけのような雰囲気なのに。)


次に賭金がバニーちゃんの格好をしているところに目をつけ、しっぽ(型のおもちゃ)をつけるのですが・・・おしおきなので馴らしていないところに一気に挿 れます。そうしたらもっちろん痛がるわけですが・・・
「腰が…とま ん ね ぇ…ぁぁ……」
あれ?だんだんそれがやみつきに・・・!?そういう展開!?あのカッコいい低音をそういう性 癖に目覚めさせる方向へオとすとは!
ええ。にっちと言われようとも好物ですよ。すみません。もう寒くて手がかじかんで頭も凍って来たようです(T▽T)。


その後はフ ○ ラですが、賭金はされる方なんですよね。足 を な めて懇願する彼の為に、忌野がむっちゃすごいテクで(一体どうなっているのか・・・想像には限界がありますが、とにかく音が激しいので強烈にあれこれしているのでしょう。)平井さんの奥義に感心しっぱなしでした!目


で、遂に挿入です!
「―――!挿 れた途端に、また か た くなりましたねぇ。いいですよ」
やはり忌野が受けでした。それにしてもノリノリですね。あれだけいじめておきながらいつも最後は寛大というかなんというか・・・。結局搾り取る側にいたいのですね。
で、それはそれは激しく(略)


これで終わりかと思いきや・・・リバします。リバはほんの少しだけでフェイドアウトしますが、そっちの性 癖に目覚めた賭金はふとい の を馴らさずずがーんしろとかなんとかおおう。(なんでだろう。オブラートに包んだのに下品な表現にしかならない(´▽`)・・・orz)
もっとはっきり書きたいところですが色々まずいので後はご想像にお任せします。というか、これアウトな気が・・・。



エンディングは、皮肉だな~と思いました。
得露巣で忌野にさも素晴らしいことのように生き様を語っていましたが、結局一番忌み嫌っていたところに囚われることになってしまったのですね。
作品としては祭りが終わってしまえば虚しさしか残らないのですが、今回もこうならないように気を付けようと強く思いました。欲は人を破滅させますね。特にお金は本当に人を変えてしまいますね・・・。
こちらも教訓のひとつにして身の丈に合った暮らしをして堅実に生きていきます。



巻末フリトが約5分48秒も入っていました。
トークテーマは「収録の感想」「ギャンブルしたことある?」「忌野にどんな道具を作ってほしい?」
速水さんの入りのテンションが低い(笑)。相当お疲れなのが伝わってきます。ありがとうございました<(_ _)>
さりげなく労わる平井さんのお優しい声にじんわりきました。
ギャンブルで当たって換金したら札束が!というご経験が速水さんにはあるそうです!
「この方(忌野)が現れた段階で積みなんでしょう(笑)」確かにっ!w



小ネタを入れているのが面白かったですね。忌野が勝つと予想した馬の名前が「エイトオーワン」だったり、賭金がはっぴゃくいち番だったり。
今回忌野は「とある大企業の会長の趣味で~」と自己紹介していましたが、本当なのでしょうか?経営母体は未だ謎ですね。いずれ明らかになるのでしょうか、それとも謎は謎のままなのでしょうか。
あと、2人の出会いのシーンで、なぜ忌野はたくさんいるであろうギャンブル狂の中から賭金に狙いを定めて姿を見せたのだろうと疑問だったのですが、途中で気になる言葉を呟いていました。
今回に限って言えば勝手にやったわけではなく、ある人からの差し金だったのでしょう。
忌野とは個人事業主なのか、それとも組織なのか・・・次回作が出たらまた買ってしまうことでしょう。




コミコミ特典CDは約13分54秒。
平井達矢(忌野狂助)×四ツ谷サイダー(カムイちゃん)
(挿入の手前で終わっています。終始忌野がカムイちゃんを責めています。)


最近かまってくれない狂助に焦れたカムイちゃん。こっそりと隠れてしっぽのおもちゃでひとり 遊びをしていると……?


相変わらず四ツ谷さんがすごかったです。ひとりで している時の声が甘くて切なくて激しかったです。
忌野が現れてからの「わん…ぁあっ…わんっ…あっ」のせめぎ合いは圧巻でした。
気になったのは、忌野の本命はカムイちゃんなのでしょうか?
「私から逃げるなんて、絶対に許しませんよ」という言葉を聞いていたらそんな気がしてしまいました。
全編濃厚ドキドキでした。ぜひこちらもゲットしていただきたいです!