『君がため、恋し乱れし月の華 主要キャラレビュー』 ~菊千代・慎弥~ | 半腐女ry生活?

半腐女ry生活?

腐っているような腐っていないような声優&アニメヲタが送る感想ブログ。
(と言いつつ、中身はドラマCDの感想ばかり・・・w)

こんばんは。
18 禁乙女ゲーム「君がため、恋し乱れし月の華」主要キャラレビュー第3回です。


※18歳未満の方の閲覧を固く禁じます。


あまりにネタバレがひどい時は白字にしていますのでドラッグしてお読みください。
ただ、白字にしていなくても結構なネタバレをしていますので、プレイ予定の無い方、コンプ済みの方用かと思います。ネタバレNGの方はご覧いただかないようお願いします。
各キャラ平等には書いていません。ご不快な思いをさせてしまったらすみません。






こちらだけお読みくださっている方に向けてまた前回とかぶってきますが少し説明をさせていただきますね。
まず前々回の感想の続きですが、好感度を上げ共通ルート2へ入っていくとその後のストーリーに関わっていくキャラクターが絞られます。
今回の感想では菊千代と慎弥について書かせていただきますが、この2人は共通ルート2で桂華(主人公)が団子屋に潜入して働き始めるお話の方に登場します。
菊千代と慎弥と次回の感想に書く宗泰そして桂華が協力して、(辻斬りや物価高騰の理由)を探りながら話の根幹になるある問題(泰継の後継問題)の真相を追求していきます。
前々回も書きましたが、敵は(葛城と平野になります。)その他に第3の人物も登場します。第3の人物の(考えに同調した葛城がブレーンとなって宗泰や桂華たちを襲撃してきます。平野はお金に目がくらんだだけのように見えました。
宗泰もこちらから攻略できますが、(敵に回るタイプのキャラクターではないので)別記事にしました。というか、(宗泰が敵に回ってしまったら話にならない!(^^;


菊千代の顔が利くお団子屋さんで働きながら情報収集する桂華。
隣の呉服屋さんに奉公に来ているおみつと仲良くなります。毎日のようにお団子屋さんに通っている行商の青年仁吉は明るく優しいおみつのことを見つめていて・・・!

攻略キャラたちともわいわいしながら恋が成就するといいな~!と微笑ましく読みました^^途中までは!!!
おみつの夢を聞いてしまうと見込みがないことにちょっとショックを受けましたが、乙女ゲーですしどこかで話はうまくまとまるように甘く見ていました。
情報収集する内に(巷で頻繁に辻斬りが行われていることがわかり犯人)を探していると・・・!
個別ルートに入る前から上記のエピソードは完結してしまっていて、気分が暗くなりました。
それはそれとして、ここからが乙女ゲーとしての本番なので、少しずつ書いていきます。






菊千代
(CV.四季路)



私、オネエさんを攻略できるゲームに初めて遭遇しました!
全年齢には結構いるのでしょうか?
彼は青葉藩の家老の一人で、とても頭のキレる人です。
基本的にはずっとオネエ口調で桂華とも女友達というイメージが強いです。
桂華が落ち込んでいる時には自然と明るい空気を作って場を盛り上げてくれます。場面によってはおせっかいに感じることもあるかもしれませんが、桂華が菊千代の気遣いに気づく時にどれだけ大切に想ってくれているのかを実感します。


どのキャラも攻略しているうちに桂華のどこを好きになったのか、いつ好きになったのか、は理解できていくのですが、菊千代だけは私にはちょっとわかりませんでした。桂華に対して心は女性というような振る舞いをしていることが多かったからだと思います。
そんな中でも時々は男らしい一面を見ることができますよ!
やっぱりどんなキャラもギャップは大切っ!!!
多分どこかではっと男の人になる瞬間があるのだろうと期待していたのですが、思っていたよりもその回数は少なかったです。だからこそ、菊千代さんではなくて(杉原源次郎←本名)になっている時はw(゜o゜)w オオー!となりましたし楽しかったです!
どうでもいいことですが、彼にはお姉さんが2人いるそうなんですよね。なのに本名は(源次郎)。普通に考えればミスなのかもしれませんが、色々勘ぐってしまいました(ぇw)。


私、最初に慎弥、次に菊千代を攻略したので最初はただただ頼れる良いおネエさんだな~というイメージだったのですが、(敵に回るとアクが非常に強く出てきてキャラへの愛情がちょっと・・・(ある意味褒め言葉です!。)要は、敵に回したくないっ!(笑)
魅惑の囁きにうっとり来たかと思えば、(似て非なる囁きで死を教唆されたり・・・ひぃいっ!)(><)
囁きと言えば、小声で話すとところどころ聞き取りづらいので音量調整するといいかもしれません。ちゃんと聞こえるととても情感が込められているのがわかるので、菊千代の細かい部分の心情が頭に入ってきやすいと思います!


私が好きだったシーンは体験版2で見ることのできる菊千代の家臣がころされてしまった後の夜から朝にかけてのやり取りです。長く仕えてくれていた人を亡くして一人盃を傾ける彼の元へ、心配で眠れない桂華が現れて・・・。
ここからがまたいいんですよね!
感想の初回に好きなスチルを何枚か挙げましたが、目覚めた時の1枚は美しいですし桂華に向ける眼差しもちょっと年上のイタズラっぽさと甘さがあっていいな~!と思います。
そうそう。1ページ目12枚目のスチルにはガッカリしました・・・。敵の浪人の顔が・・・( ̄Д ̄;)


Hシーンでは(口での奉仕があったの)が良かったです!戸惑いつつも嬉しくなったり感じたりしている菊千代を見ることができます^w^
奉仕で思い出しましたが、桂華役の赤司弓妃さんは男性向けの方で有名な方なんですよね。普通の喘ぎはそれらと比較すると抑え目だと思うのですが、(奉仕のシーン)はさすがだな、と。とにかく巧みです!
シーンによっては桂華は慣れているように聞こえてしまうかもしれませんが、私はただただ感心してしまいました!!!






慎弥
(CV.須賀紀哉)



慎弥は桂華の幼馴染みであり忍仲間であり相棒です。昔から一緒にいるだけあって会話の随所で気の置けない関係を感じることができます。
「大丈夫だから」「俺がついてる」と言われると桂華の気持ちが軽くなっているように読めました。軽く言ってくれる(←物々しい雰囲気ではないという意味です)頼もしい言葉の数々が安心と勇気をくれているように思います。
桂華の気持ちを変に気負っていないニュートラルなところへ持ってこさせることのできるポジションは慎弥しかいないと感じました。
駆け引きはできないタイプの人で、嘘をつくこともなく真っ直ぐに生きているところから好青年という印象を持ちました。
彼も桂華と同様過去に色々あり、今は葛城の元で忍をしていますが、(本心では少し恨んでいると言いますか、どこか信用しきっていない部分があります。
頭ではわかっているのに、どうしても頑固になってしまう一面は子供っぽく見えるかもしれません。理屈云々で説明できることではなくて、拒絶の心が働いてしまう限りは仕方のないことなのだろうと思っています。普段がちょっとぼけていて空気も読めず良くも悪くも単純なので、思い詰めている時の慎弥を見ているのはもどかしかったです(><)。
それから、桂華も辛い過去を乗り越えて今日まで生きているのですから自分ばかりが辛い思いをしているという風に八つ当たりしているように聞こえるところはなんとなくうーんと思ってしまいました。
そういう気持ちを表に出さずにはいられない、桂華相手だからこそ本音を吐露できるという部分では、桂華のことだけはちゃんと信頼して弱い部分も見せてくれるんだと捉えることも可能かと思います。


慎弥といる時の桂華は同じような感覚を持っているという風に作られているので個人的にはあんまり好きではありませんでした。
いえ、幼馴染み同士の似た者カップルになるので、気が合っているのは見ていてすぐわかりますしED後も楽しく暮らしていくのだろうな~!と思えます^^
でも、あの最後のHシーンはなんなんだっ!?(;´Д`A ```
終わった後に(慎弥が自分の妹に桂華を紹介したい)と言い出します。それは大いに結構ですよ。でも、(中に出して彼女の腿を彼の体液が伝っているというのにそこに全く気付かず、支度してからという彼女の意思などお構いなしに担いでいくんですよね(;´Д`A ```。まあ、桂華もそんな慎弥を許しているのでいいのでしょうけれど)、私はなんだか悪く書けば無神経なところがちょっと・・・。
最初のHも彼はDTだったのでしょうけれど、故にちょっと調子に乗っちゃっている感じは・・・(苦笑)。間違ったSキャラになろうとしているところは・・・どう見ればいいのでしょうねぇ。なぜか(初めてなのに外でしたしねぇ・・・。部屋にしようよー!
まったくぅ初めてだからってぇ!おばかさんっ♪きゃっ!とでも思うことにしましょう。
DTなんだと思えばそういう行動も(勝手に中に出していることも)微笑ましく見られることでしょう。
勝手なぼやきですが、トリアリのラウンドも調子に乗っていましたがあちらは可愛かったんですよね~。何が違うって言うんだー!!!


なんだかあんまり好意的なことを書いていませんよね。こんなんじゃだめだ!
慎弥はどんな時も(完全な悪にはなりません。)彼なりの葛藤を見て、屋根の上での悲しい告白を聞いて、対決シーンも見て、その上で咀嚼していきたいキャラクターです。