『DRAMAtical Murder 主要キャラレビュー』 ~紅雀~ | 半腐女ry生活?

半腐女ry生活?

腐っているような腐っていないような声優&アニメヲタが送る感想ブログ。
(と言いつつ、中身はドラマCDの感想ばかり・・・w)

こんばんは。
BLゲーム「DRAMAtical Murder」の主要キャラレビュー第4回です。

※18歳未満の方の閲覧を固く禁じます。


あまりにネタバレがひどい時は白字にしていますのでドラッグしてお読みください。
ただ、白字にしていなくても結構なネタバレをしていますので、プレイ予定の無い方、コンプ済みの方用かと思います。ネタバレNGの方はご覧いただかないようお願いします。






紅雀
(CV.沖野靖広)



紅雀は女性に大変モテるキャラクターです。
サンプルボイスにあった「男が廃るってもんだ」も女性を前にした時に使われていました。
彼は髪結いをして生計を立てながら、その人柄に惚れこんだ周りの人間によって“紅時雨”というリブの組を作られ、トップを張っています。とは言っても、人情系なので、皆子供やお年寄りに優しく、困っている人を助けたりと良いチームのようです。
彼の傍に寄ってくる女性は独占欲の強い人物が多いようで、幼馴染の蒼葉まで品定めするような目で見てきます。紅雀に取り入る為に人を蹴落とすことも構わないような女性もいるようですが・・・誰にでも平等に彼は優しいです。
ただ、私はプレイしていてずっと紅雀の本命は蒼葉なのではないかと思っていました。他者への優しさと蒼葉に対する優しさや心配の仕方は、質が違うように見えるのです。
その為、それまでいくら女性とたくさん関係を持っていたとしても、一途さを感じることができたのかもしれません。他にも安心感を持った理由はありますが、後ほどv



何かあれば必ず駆けつけ、蒼葉が拉致された時には着信履歴が紅雀で埋まるほど!
普段はタエのご飯を食べに来たり泊まっていったり、幼馴染の様相を崩しませんが、ちょっとそこまで熱くなれるものかしら?と思うことが時々ありました。
そんな紅雀とのルートに入れば、新密度は上がり、もっと腹を割って話をする機会も増えるのかと思っていましたが・・・



プラチナ・ジェイルに入ってすぐ、女性に声を掛けられ、彼女の首の刺青を見た瞬間はっとした紅雀は、蒼葉を残して彼女たちとどこかへ行ってしまいます。
明け方に帰ってきて、その後も蒼葉に黙ってどこかへ行ってしまう紅雀。
遂に我慢が出来なくなり蒼葉は紅雀の後を尾けることにします。
すると怪しいクラブのような施設(ミンクルートに出て来たのと同じ類のもの)に入っていくのですが、蒼葉は会員カードを持っていなかった為中に入れません。そこにやってきたのが青い着物に辰のおとしごの刺青を首に入れ、髑髏の飾りを付けた狐目の男、竜峰でした。
彼は蒼葉を中に入れてくれ、カードまでくれます。

一条光さんがボイスを担当されているので、綺麗さもありながら、どこか信用できない胡散臭さも感じ取れます。エ□くもありますが、自分の中で世界が完結していて完全に酔っている変態という感じがすごく良く出ていて気持ち悪かったです!(褒めてます!)
これを書いていいのかわかりませんが、「Lamento」の某緑のキャラクターと同じような感じがしました。
声優さんの話を書いたので沖野さんについても書いておきますが、今作はぶれていませんでした(><)良かった。多分時々発声?も変えているような・・・その為安定しない気がするんですよねぇ。多少そういうこともありましたが、紅雀のキャラクターの枠内のものだったのでほっとしました。



話を戻しますが、竜峰がもちろん話に関わってきます。彼の本職を知った時点(あの住まいを見た瞬間)で、私は共通ルートでのある人物が憧れていたのは・・・などと色々繋がりましたが、まあ、その辺はいいとして。
彼のせいで紅雀は人生を狂わされてしまった・・・と言っても過言では無いことになってしまっていたのです。
蒼葉と紅雀は幼馴染です。彼は母と二人暮らしでしたが、ある日碧島を出て行ってしまいます。そして、紅雀だけ後に帰ってくるのです。
この空白の時間に彼に何かあった、それは・・・というのが個別ルートの内容になります。



竜峰と何度か会い話しているうちにその光景を目撃され、ますます険悪になる蒼葉と紅雀。
おまけに、抑制の効かなくなった紅雀に押し倒され・・・!?



このルートでのラスボスは東江ではなく、竜峰です。
さて、どんな決着が着くのでしょうかね。



バッドEDは相容れない本能同士が衝突するような・・・実は一方的ながら惹かれ合っているように見えて、これはこれで綺麗でした。

決して飼い慣らされず目を真っ赤に燃やす彼から滴り落ちるよだれを見て、彼は人で居ることを捨てて、正しくは捨てさせられてしまったんだなと冷静に見ていました。
蒼葉は本能に呑まれ、東江の手下に成り下がったのは残念でしたが・・・。



グッドにしてもバッドにしても、話がとにかく重く感じられました。
紅雀の記憶へ入っていく際、彼の深部へ到達するまでを墨絵の屏風で表現しているのですが、何枚開けても遠いのですよね。おまけに得体の知れないものに足元を掬われそうになりますし。
開けても開けても同じ部屋というのが何十回?百回くらい?続いて、さすがに酔いそうになりました(苦笑)。
そこが終わって現れた赤い格子の部屋とぽつんと置かれた行燈を見て、いよいよ本当の重さがのしかかってきたような気分になります。
真相の告白が終わると、一旦暴露から戻ってきたような気になるのですが、蒼葉の様子が少々おかしいです。

この時の嘉神さんの「いいよ」という言葉の連続は誘っているようであり、そんな上手い話があるわけないでしょうと思わせられもし、不気味な蜜のようでした。何度も騙されそうになり、素晴らしかったです!



Hシーンは、プレイボーイまさかの( ̄TT ̄)鼻血!!!www
これは良いところを見せましたねwww
最初の方に書いたことの続きになりますが、このまま女性の扱いに慣れた男性というままで、蒼葉は何番目か何十番目かの一人というままだったら嫌だなと思ってしまったのですが、鼻血で消し飛びましたw

鼻血を手で拭っているスチルもあってかわいいです!照れてる顔もかわいい~!(*´∇`*)
ちなみに、その前の、手を握って顔を見ないようにして告白するシーンの表情もかわいいですw
あと、スチルでイク時蒼葉の足の指を曲げさせるという手法は、下手に白い体液を出すよりもエ□かったです。



グッドはかつてのキラルには無い甘さがありました!なんということでしょうか!!
ベッドでイチャイチャして終わるとか・・・ほんとにキラルなのですか!?!?
いや~、前作の「sweet pool」の時は、まさか次回作がこんなハニートーストみたいな、べたべたあまあまなお話ができあがるとは思いもしませんでした。
いいですね!こういうのもいいと思います!!!