BLCD「愛だろ、愛!!」
2008年10月22日発売 原作:山田ユギ
出演 近藤隆 羽多野渉 鳥海浩輔 一条和矢 谷山紀章 遊佐浩二 笹沼晃 石川英郎 伊藤健太郎 他
『やらしい昼下がり』
近藤隆(淳也)×羽多野渉 (佐野)
大学生の佐野は、生意気な高校生・淳也の家庭教師をする事に。性格は相容れない二人の共通点、それは秘めた背徳の恋だった――。
『さすらい』
一条和矢(落合)×鳥海浩輔(久保)
同じ出版社に勤めている久保と落合は、体だけの大人の関係。なかなか素直になれない不器用な二人だったが、落合の下に入った新しいバイト・松田の登場により、徐々に関係は動き出し……。
『誰がおまえを好きだと言った』
遊佐浩二(宗次郎)×谷山紀章 (昌幸)
年上の幼なじみ・昌幸を子供の頃から想い続ける宗次郎と、何かと理由を付けて逃げ続ける昌幸。二人の間はいつまでたっても平行線……と思いきや!?
『我が家は楽し』
石川英郎(円)×笹沼晃 (内藤)
20年振りの中学の同窓会で再開を果たした内藤と円。お互いの事情から同居する事になったオヤジ二人の、穏やかながらどこか張り詰めた日々が始まる。
今日も簡易感想です。すみません(汗)
山田ユギ先生の作品を聴くのは「誰にも愛されない」以来2度目。前作は悪くはなかったんですけどラストのインパクトに欠けたので、今回も聴こうかどうか悩みました。
ただ、ゆっち×紀章さん、石川さん×笹沼さん、あと、単独で鳥ちゃんが気になったので、まあ、短いし聴いてみるかと思い、ポチっと再生。
っで、、結果・・・一条さん×鳥ちゃんの「さすらい」が最高によかった!!
他の作品は全部忘れてしまうぐらいに・・・(ぇw)
もう何回聞いたかわからん。ストーリーもエッチも、おまけの部分も、全部ひっくるめてよかった~~~!!
※注意 ここから先、ほぼ「さすらい」の感想しか書いてません(爆)
後輩をセクハラするゲイの久保は上司の落合と体の関係を続けていて、でも、彼の事はタイプじゃないわけで。。
落合のこと、ここも嫌い、あそこも嫌い、と言ってるけれど、聴いてる私からすると、愛情の裏返しに聞こえます。そこまで落合のことを見てるんだなあとvv![]()
そんな2人の間に久保が目をつけたバイトの松田@梶君が現れたことで2人の関係に変化が・・・!
松田が初で可愛い奴なんですよね~(><)彼はノンケなのに落合を好きになってしまうんですけど・・・その時に見てしまう給湯室での久保と落合のやり取り。
主人公応援隊(?)の私としては、微笑ましく見てしまうわけで、年甲斐もなくはしゃいで髭を引っ張り合ったり、体を預けてしまったり。私はそこにニマニマしちゃったりしてw
でも、それを見た松田は・・・。その後久保を避けてしまうのもわかる。2人の気持ちをわかっているのに、落合に告白したのは男らしかったと思います。![]()
松田が落合を好きなことを知って、久保が落合との不毛な関係を解消しようとするシーンは一番好きです。
今までダンディで大人の余裕を見せていた落合が・・・!まさかあんなに激しく抱いてしまうなんて(><)![]()
落合の切羽詰まった告白も、それをはっきり断った癖に抱かれちゃって、久保からだらしなく漏れてしまうねっとりとした喘ぎも、何もかもがよかったです!
キャスティング、サイコーーー!(爆)
ついでに褒めると、場面に同化しているねっとりとしたSEや気だるいBGMも好きですvv
大人の無邪気な部分を垣間見られるところもこの作品のいい所。30代のなんともない、けれど赤裸々な日常を無駄な描写なく描いた良作だと思います。
1度聴いただけでハマれる作品であり、何度聴いても色褪せず、寧ろ1台詞毎に新たな発見があり深みを追求したくなります。
あと、おまけの「ピーチパイの夜
」(ピーチパイのママ@イトケンがやってるバーでのキャラのやり取り)でも大人の色気ムンムンの2人。
喧嘩始めたと思ったら、いつの間にかイチャイチャ・・・w
やばい。。また聴きたくなってきた。。。即CDセットしようw
ちなみに、他の作品に関して。。次に好きなのはゆっち×きーやんの「誰がお前を好きだと言った」でしょうか。
宗次郎@ゆっちの年下攻めがイイ!きーやんもデレデレしてるわけじゃなく、宗次郎のことをあしらってるのが良い。
結局くっつかないんじゃないの?と思えちゃうんですけど、宗次郎が豹変して昌幸@きーやんをかっさらっていくシーンはよかったなあ。
いきなり男っぽくなっちゃうんだもん。目がハートになりました。![]()
あとの2作に関しては・・・ノーコメで(ぉぃ)
悪くはないのですが、いまいち胸にすっと届いてこなかったんです。(完全主観で述べてます。すみません。)
石川さんの息子役が安元さんというのには・・・衝撃を受けました・・・。w
