2008年!決定!!よかった!BLCDベスト10!(その2)
と、いうことで、昨日の続きです。今日の分に関しては感想が短かった?ので記事1枚にしました!
ごちゃごちゃしててすみません。
あと2回続きます(爆)
最後にざっと一覧も作りますので(;´Д`A ```
7位
永遠の七月 (バーズコミックス リンクスコレクション)/大槻 ミゥ
「永遠の七月」
2008年7月25日発売 原作:大槻ミゥ 発売元:フィフスアベニュー
出演 下野紘 小西克幸 鈴木達央 恒松あゆみ 他
残像のように焼きついて離れない、眩しかったあの頃・・・・社長令嬢との婚約が決まり、順風満帆な日々を過ごしていた橘の前に、ずっと連絡が途絶えていた大学の先輩、龍介が現れる。戸惑う橘に龍介は、一ヶ月間だけ「恋人ごっこ」をしてほしいと言い出し……。
こういう空気が澄んだような作品が好きなので選びましたvv7月発売なのも季節に合っていてよかったです!(実は6位と7位は迷ったのですが・・・7にちなんで7位にしちゃいました ぉぃぉぃ)
題名を聞いた瞬間から早く聴きたい!と思っていたのですが、題名と中身が合わない場合もあるので慎重にもなっていました。
しかし、届いて聴いたら!!理想通り!!待ってました~~~!と嬉しい気持ちのまま最後まで聴いた事を覚えています。![]()
フィフスのCDはいい時はすっごくいいなと改めて思いました。
小西さんのしっかりしているのに、斉藤@下野君のことに関してだけは弱い男はなかなかよかった!(私の中での小西さんの役のイメージって大体が、いくらおちゃらけてても、最後はしっかり筋が通っていてかっこいい男 なので、心がグラグラしたりする役って新鮮なんです。)
ギャグっぽい(とはいっても、本当のギャグになってはいけない感じ)部分もあって、真面目な部分とのギャップを付けるのが大変そうだなあと思ったのですが、しっかりとワンシーン毎、ワンフレーズ毎に空気を変えていたので、驚嘆しました。小西さんのギャグっぽいツッコミ、好きです(*^▽^*)
下野君に関しては、小西さんの先輩って・・・??と思ったのと、演技力が必要とされるお話だったので、どうかなあと思ったのですが、見事にハマっていました!
普段は「あはははは~~~!」としていて、風来坊。斉藤の前から何も言わずに消えてしまったこととか、とにかく感情をひた隠しにしていて。で、ただ隠してるだけだったら楽観的な部分しかわからないで終わりそうですが、ちらっちらっと見せてくるんですよ。サブリミナルぐらいのちらっと感なので、あれ?またわからなくなった・・・と思ったりもして、私も斉藤に振り回されましたw(汗)
斉藤が再び橘@小西さんの前に現れ、一緒に暮らし、でもまた居なくなろうとして・・・橘はもちろん止めるんです・・・。そこで出ていく口実として「金貸してよ、300万くらい」と冷たく言い放つシーンがあるのですが、そこは未だに鮮明に残っています。
下野君の、ぞっとするような凍った演技には、どこからそんな声が出たの?とこちらもびくっとしましたし、同時に凄いっ!!!と称賛するしかなかったです。
シーンの中では、海に行くところが好きです。若い二人は雨
なのに海に行くんです。でも、雨はやまず、結局海には辿り着かないし、野宿する羽目になって風邪は引くしで最悪なんです。
でも、雨の中のやり取りがいいんです。煙草の火が点かない斉藤に橘はポケットに入っていた飴を渡し、あげた後に彼のお腹はグーと鳴る。爆笑した先輩が、次の時にはポツリと飴が美味しいと口にする。
いいと思いません?
2人のほかに、恒松さん演じる白川もよかったなあ!こういうさっぱりしていて、自分の夢を持っている女の人ってかっこいい!
婚約者の橘の前に斉藤が出てきたせいでいじわるしたり嫉妬したりして話を引っかきまわすキャラだったら嫌だなあと思っていましたが、真逆。
寧ろ、2人を後押ししていた(*゜ロ゜)!!彼女にも幸せになってもらいたい^^
6位
愛なんて食えるかよ/イメージ・アルバム
「愛なんて食えるかよ」
2008年11月26日発売 原作:楽田トリノ 発売元:フィフスアベニュー
出演 武内健 前野智昭 千葉一伸 諏訪部順一 他
この春高校を卒業した重行は、専門学校の授業についていけず、毎週土曜日、母校の教師で兄の友人である愛の元に通っている。お礼は、偏食の愛の為に、手作りのお弁当。しかし愛は、重行の兄・和成の元恋人で……。高校の相談室のカウンセラーとして赴任した和成は、音楽教師・木下と出会う。一見柔和な木下だったが、彼の弾くピアノは荒々しかった。そんな彼の矛盾した一面に興味を抱いた和成だったが、晒された木下の素顔は……。
元々この作品が発売されることが発表された時からストーリー的に気になっていたのですが、キャスト発表されるや否や、即予約w
だって、前野さん初BLですし、諏訪部さん×一伸さんというのは興味があったんです。
原作の表紙に色気を感じていたのですが、ジャケットは別の絵になっていて、思ったよりほんわかしていたので、ありゃ?もしかして失敗したか!?と慌てた時もありましたが、聴いてみたら満足。
前野さん×武内君は個人的にはダメでした・・・。
前野さんのワンコっぽい感じは悪くないけど、声がでかくて、一本調子だったので、聴いていて疲れました・・・。
彼目当てに買った部分もあったので、がっかりしたのです・・・が・・・!
後編の諏訪部さん×一伸さんは最高!!6位に入ったのはこの2人のお話のおかげですvv
諏訪部さんは、こういう作品にこそ出演してほしい! 気取ってない。ぶっきらぼうなんだけどオサレ。過去の恋人を大切に思っている。そして教師(カウンセラー)ヽ(^◇^*)/
彼のヴォイスを堪能するにふさわしいキャラクター設定!!
そして一伸さんはというと、今まで攻めしかやっていなかったとは思えないほど、受けがお上手(><)これからは受けを主体にやってもらいたい!と思ったほどw
エッチは長くはないんですが、艶っぽくてきれい☆むしろ、長くグダグダやってるより、研ぎ澄まされていてよかったと思います。
彼、柔らかそうに見せていて実は相当の腹黒なのですが、猫かぶってるときに心の中でブツブツ言ってる様が可笑しいwバレてからの堂々とした様も可笑しいw
彼の名言「俺と寝ない男は滅べ!」には大物の貫禄を見せつけられましたw
好きなシーンを1つあげるなら、和成@諏訪部さんには昔、恋人と、恋人の違う男との赤ん坊と3人で暮らしていたことがあり、そのことを木下@一伸さんに話すんです。少なくとも私は、そういう話を聞いてしまうと頷くしかできないのですが、木下は違った!堂々と嫌みの1つも言ってやるんです。それに対して和成はその返答がごく自然なものだったようにまた返します。2人からプラスとマイナスの気が出ていて、打ち消されて波長があっている。そう思えたシーンでした。
愚痴るとすれば、木下のピアノ
が酷い。繊細に見える人からあんな迫力のある・・・ピアノが・・・としたかったのかなぁ・・・。荒々しいというのとはちょっと違う気がしました。もちっと上手に弾いてくれよ(><)と・・・。簡単な曲では間違いが少ない分迫力に欠けるし・・・。
公式情報によると、音大生に弾いてもらって間違ったところもそのままにしてもらったとありましたが・・・。聴くに堪えなかった部分も・・・。
まっ、終わりよければ全てよし!ということで。
5位
「同級生」
2008年4月25日発売 原作:中村明日美子 発売元:A+(エークロス)
出演 野島健児 神谷浩史 石川英郎 他
感想は題名クリックお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
エッチなんかなくても、BLは素晴らしい!というのをまざまざと見せつけられた作品。
神谷さん、ノジ、という人選を聞いた時は受け声同士だけど・・・と一瞬思いましたが、こういう青春グラフィティの柔い作品にはぴったりでした。
心の動きや、些細さ、若さ故の突っ走り等を声だけでここまで演じたことに感動!
原セン役の石川さんもぴったりで、特に歌を歌うシーンでの歌唱力にはびっくり!!
普段からキャラソン聴いてて上手いよなあ~と思っていたけど、合唱曲のような伸びのある歌でもその歌唱力は顕在!
好きだなあ、こういう話。

