明日までと
連絡来たら
焦り出す
せっかく行けた場所だったのに
気がついたら、4週間も経過していたなんて
あの場所は、
今までの平凡な日常の中では踏み込んだことのない場所でした。
いつもなら、
近くにスタッフさんがピタって来る空間は大の苦手です。
でもね、ちょっと違ってたかも💡
語ってくれるエピソードの数々に耳が嬉しいってなってしまいました。
時を刻んでいなかったりいたりのTANKのご主人様への愛おしいさを感じてしまいました。
歴史ってこういう事なんだ?!って妙に納得
「百年のfuuu.」
灯された今までと
灯されていくであろうこれから
ユラユラした柔らかな灯火と
流れゆく暖かな血潮
優しさを感じます
(勝手な感想です)
申し訳ないくらい、時計は時がわかれば充分
レベルの人間だったのですが
ご主人の元を離れてもなお
その人の素敵さを伝え続けてくれるその子たち
その作品を生み出す想いも
それを求めて育てていたであろう想いも
きっかけはいつも慎吾ちゃんではありますが
確実に今まで避けていた場所に自ずから飛び込む機会が増えつつあります
感動に鳥肌が立つ機会も増えました
ちょっと、豊かな人になれてるって勘違いまで出来ちゃったり
良い物の良さを犬猿して知らずに過ぎるより
えいっ‼️
って冒険の旅に出ちゃって、緊張のドキドキ
楽しめちゃうくらいの方がいいんだって思えてます
もしも、行ける皆様いらっしゃるようでしたら
いかがですか❓