『週刊競馬ブック』「photoパドック」を参考にして、菊花賞出走予定馬の馬体評価します。評価は、高い順から、好馬体(S)、馬体良し(A)、(馬体良し)(B)、まずまず(C)、馬体不満(D)と表記しています。


第83回

菊花賞(G1)

芝3000m



アスクビクターモア   ⇒   (馬体良し)(B)

写真ではそうよく見せるタイプではないのですが、無駄肉はなく、スッキリとしていますし、張りも良く、バランスも良い。順調そうです。


ヤマニンゼスト   ⇒   (馬体良し)(B-)

バランスはいいのですが、腰回りあたりが、牡馬にしては少し細く見えます。


ディナースタ   ⇒   馬体良し(A-)

少し甘めの評価。毛づやがとても良く、筋肉の張りも良い。調子の良さは明らか。


ポッドボレット   ⇒   (馬体良し)(B-)

絞れていますし、張りも良いですが、写真写りがそれほどなので、当日のパドックで改めて確認したい一頭。


ボルドグフーシュ   ⇒   (馬体良し)(B)

毛づや、張りが良く、力強い立ち姿。G1級のオーラはないが、条件クラスでも馬券圏内に来れる菊花賞なら。


ガイアフォース   ⇒   馬体良し(A)

丸みのある肉感的な馬体。バランス良く、張りも良い。前走よりも好印象。ただ長距離向きかどうかは分からない。


ジャスティンパレス   ⇒   (馬体良し)(B)

印象は前走の方が良かった。ただ張りも良いし、顔付きなども良い。中距離向きの体型。


フェーングロッテン   ⇒   (馬体良し)(B)

こちらも中距離向きの体型。筋肉の張りが良く、好調そうです。


ヴェローナシチー   ⇒   (馬体良し)(B-)

銭形が見え、張りも良好で好調そうですが、見た目は良くないタイプです。ちょっととぼけた感じで、長距離レースにはこんなタイプがいいのかも。


アスクワイルドモア   ⇒   (馬体良し)(B-)

良い馬であるのは間違いないのですが、毛づや、張り、バランスなど随所に良化の余地を残しています。


プラダリア   ⇒   馬体良し(A)

ダービー以来の前走の馬体は、ダービー時と比べて好印象でしたが、前走の結果からは、仕上がり途上だったと思われます。今回は、前回よりも明らかに締まった感じです。筋肉量が戻り、余分な脂肪分が削がれたようにも思われ、馬体全体が上へ持ち上がったように見えます。全体のバランスにはまだ良化の余地がありますが、それでも今回は、反撃態勢にあります。


セイウンハーデス   ⇒   (馬体良し)(B)

顔付きからしてまだ幼い印象を受けますが、馬体自体はしっかりとしています。ただ、正直なところ、ここで走るかどうかの判断はしづらいです。


ビーアストニッシド   ⇒   (馬体良し)(B)

逞しい馬体。中距離向きの体型。菊花賞向きとは思えませんが、このメンバーにあっては、絶対要らないとも言えません。