こんにちは 今日はお休みです
ただいま びっくりドンキーに退避中
某虫？獣？が出まして 業者さんを呼び
業務用バルサン中です
2、3時間はかかるらしいのね
少し反省中です
うちをきれいにしていなかったなーと
そりゃ変なものも出るでしょう
終わったら大掃除してたっぷり内省しましょう
それにしても
十五夜は余裕なかったんだけど
十六夜は見上げた空があまりにきれいで
撮影撮影
両日ともとてもきれいな月で
SNSのタイムラインが月で溢れていた
本当にうさぎがいたらおもしろいのに
撮影かな？番組かな？だいぶ気温が下がってきて、少し気持ちもおちつき、周りを見る余裕が出来た今日このごろ。
わたしもピアノやってるユニットのボーカルちゃんと練習して、いろいろ思うことがあったから、昨日LINE電話で熱く語ってしまったのだった
うるさかったかも
短いライブで究極いい曲てんこ盛りで何曲も歌われると聴く方もしんどくない？
やる方も途中で精神的息切れ起こすんだ
よって、
ボーカル女子だから いかにかわいく綺麗にみせるか、そしていいねって人に思ってもらえるように考えてライブ構成、選曲するんだよとか語ってしまった
その発想はあんましなかったよう
成長したいという気持ちが先にたってて、
難しい曲を選びがち
そして、、、衣装がキレイでかわいければいいと思っていたかもしれない
表現の時点でそれやらないとだね
持ってる素地はわるくないんだからね
まー私は裏方だもんね
ひたすらピアノ弾くんだもんね（地道
行き詰ってるなら少し抜くとこからはじめよう
うんうん。←何を納得
写真は夏終わり特有の一部入道雲だね
待望の大阪KARASIAの日がやってきた
次の日 伴奏者とはいえ、自分がライブするのによくぞこのスケジュールを入れたものだー
ボーカルちゃんにはKARA観に行くからね、と練習時間調整を二月前から強要し（怖い）
梅田でユニットの練習後、ランチしてから朝潮橋へ向かったのだった
こう書くとカッコよく聞こえるが
車も何も持ってないので大阪市内を地下鉄で行ったり来たりする単なる体力勝負だ
（大阪メトロ愛してる
）
音楽やってる自体が体力勝負だし
KARAを観に行くのも体力勝負だ
大阪メトロの一日乗車券をこれほど有効活用できた日を私は知らない。
そして結果的にこれほど歩いたのも久しぶりだ
さて、前回書いた良席目指してこのフカフカを歩いていて、珍しく迷子になってしまった。
そしてたどりついてなるほどと思ったんだけど、
花道の張り出たところの内側になっていたのでわかりづらかったんだ、なるほど、んんんんんん
てか、この席凄くよくない？
あまりのロケーションにびびっているうちに
KARASIAは開演してしまったのだった
しかしさすが大阪
皆さんの雄叫びと熱気のせい？空調がおかしい、温度が高い気がする
目の前に霧がかかっている気がする
およそ歌手とかアーティストはみんな大阪が好きだ
当然愛もあるがライブに参戦するからにはマストで盛り上がるからだ この日も例外ではなく、、、
セトリはほぼ同じだが素晴らしすぎる
私の記憶にも霧がかかっていく
以下はほぼ喜びの寝言だと思っていただければ
いつもだと盛り上がりつつ
XXちゃんと目があったかも〜
という妄想ストーリーを紡ぐのだが、
今回は実際メンバー全員と本当に目があうのだから妄想ではない
特に今回はヨンジパワーがすごかった
ヨンジシャワーと勝手に名付けたい
ヨンジは見える範囲の人を歌いながら見まくっていたと思う 私もその目線シャワーを何度ももらった
ありがとー！
ニコルが私の目の前に座ったりした
驚いた すごくかっこいい 隣の女子のテンション爆上がりだった
好きな人がいること の時ジヨンとハイタッチできた もうギリギリで0.5秒くらいだったけどがんばった
ギュリさんとも目があった 綺麗でドキドキした
スンヨンはSOSの時に目の前に来てくれた
一瞬 一緒に歌った感あった
この日のスンヨンの三つ編みツインテールって破壊的にかわいくてすごくよかった
サインボールはものすごいピッチでヨンジとかジヨンとかニコルがとおーーーーーくに投げるんで面白かった 日頃鍛えてるのがわかるよ
前の方の席のさらにオプションとしていいのが
会場を盛り上げてくれる小技
HONEYの時 シャボン玉が山盛り飛んできました
これがまた大阪の方がしっかりしたシャボン玉で
割れると手にあとがかるくつくんだ（だから何
あとは色とりどりの紙吹雪やテープ
大体20列目までが浴びたかな
まえからドンって撃ってるのが見えました
天井からじゃないんだ
この日も 3時間はあっという間に過ぎ。
本当夢みたいだった。
なにせセトリが濃すぎてもう、、、
またぜひ開催してほしいけど
いろいろ大変なのかな
奇跡は日常の積み重ね
できる範囲でしかできないけどKARA一人一人を応援していきたいです それも楽しい
公演に行きまくった夏はこの辺りで終了です
あとは自分だ
