今日は、私たち夫婦がひまわり娘と呼ばせていただいている友人と1年以上ぶりに会いました。
昔、奈良に都があっただだっぴろい、跡地へお散歩
奈良に住みながら、この場所は、滅多に行くこともなく、電車の中から、広いなあってぐらいで、
観光客呼ぶにも、何もなく、鹿もいないし、遷都1300年祭に合わせて建設された、立派な大きな門を眺めては
「これを造ったところでどうやねん」
なんて思っていました。
ひまわりちゃんいわく、跡地を
「子供の頃はだだっ広い原っぱ」
と思っていたそうで、いやあ、これは奈良の都に住む人にしか言えない言葉やなあなんて思いました。
「木陰で休んで、ピクニックランチしよ」
カバンの中から、ベンチに敷くビニールと、手拭きタオル、お茶、そして今はやっているという
キャベツがたっぷりのサンドイッチ
「これはね、作り立ての方が美味しんだよ。時間たってるから、どうかわからないけど」
と恐縮されてたけれど、キャベツぎっしりと、粒マスタードの酸味と、塩味効いてるハムが合わさって美味しい!!
一つで結構お腹いっぱいだったのですが、二つ目もペロッと頂きました。
そして、今度は電車で一駅、以前遊園地があった場所へ。
子どもの頃は、この遊園地が最高に嬉しくて、
中学生になると、周りの子たちが、誰かと付き合ったりすると
「こんど、遊園地いくねん」
とデートコースにもなったところ
遊園地と歌劇団の劇場もあったのですが、今はすっかりマンションなどになっているようです。
駅を降りてすぐに、大きな池に遭遇します
池って、ものすごくどろどろしたイメージがあるのですが、水がわりに綺麗で、西日が美しくて二人で感動してました。
そして、その後、ひまわりちゃんの友人が経営されている、パンカフェへ
間口は狭いけれど、扉を開けると奥に広くて、シンプルで、食パンのコマーシャルにもでてきそうなお店
カウンターには、オーナー手作りのパンが数種類並んでいて、
そのお値段に驚き
私はスコーンと紅茶を頂き、ひまわりちゃんは、スパイシースープと、パンのセットを頂きました。
窓は小さいのに、明るい店内
シンプルだけど、おしゃれでくつろげて
近所のおっちゃんも、パンだけを買いに来られていました。
「これ、余ったものだし、売り物じゃないけど」
と言って、オーナーさんが、パンをカットしたものをトーストしてバターを塗って出してくれました。
全粒粉入りのパンには、ナッツと、ドライフルーツ
食べた瞬間、すご!!
と思ったのが、スパイスが効いています。
そして、もっちりとしていて、
凄い衝撃。スパイスが入っているからではなく、心が動かされるパン
「私こういうパンが作りたい!!」
パンを食べているうちに
思い出しました
私は以前、よく友人を招いて、カフェのまねごとをしていました
前日から、料理、デザート、お土産の焼き菓子を仕込み
楽しい会話をして過ごしていました
それが会社を変わるごとに、なんとなく会えなくなり、忙しくなり、だんだん余裕をなくしていき、
カフェごっごをすることがなくなりました。
その日の為に、メニューを考えたり、友人の喜ぶ顔を想像する
その日が私の日ごろの夢をかなえられる
そのために色々な料理本を読んだりしてたなあ
またカフェごっこをしよう
家に帰ってスパイスの効いたパンを焼いてみたいと思ったけれど、
肝心のスパイスがなく、
それらしきパンを焼きました
ひまわりちゃん、きょうはありがとう