
毎月21日に、京都の東寺で弘法市が行われます。
今日はぽかぽか陽気で凄い人でした
21日が休日になると、主人と一緒に行きます。
数年前に初めて行った時は、沢山の出ているお店をひたすら見回り、楽しかったねぇと帰ってきました。
でも
3年ほど前に、家の近所のカフェのギャラリーで個展をされた
陶芸家の
工房えんじゅ
さんに会いに行きたい理由ででかけます。
そのカフェに主人と行った時にテーブルに可愛らしいシュガーポットがあり、お料理の器も雰囲気がよくて、
いいなあと主人と言っていました。
その器の作家さんが個展をされたときに一つ買わせて頂いたのですが、陶芸家さんのイメージと全くかけ離れていて、爽やかで、粋でしゅっとした感じの方がその方でした。
気さくに話かけてくださって、夫婦でその方のファンになり、ホームページなどでブログなど拝見さえて頂き、
京都で毎月21日東寺の弘法市に出店されていることがわかりました。
その時を待ち、でかけたのですが、
彼の作品のそばちょこを2つ買わせて頂きました。
そして思い切って、「先日、あのカフェの個展拝見しました」と言うと
「ああ、覚えていますよ」
と言ってくださって、二人とも凄く感動しました。
21日が日曜日は、一年に数回のチャンスしかありませんが
行く度に色々話をさせていただき、最初は数分が何十分となり、一時間、今日はお店側の方に入らせてもらい、座わらせて頂きコーヒーまで入れてくださって三時間もいました。
その間お客さんは何人も足を止め、手にとって作品をご覧になっていたのに、私達の相手をして頂いたために
立ち去っていくばかりでした
作品をご覧になっていただくとそのお人柄そのものが出て、使われる方への丁寧すぎる気配り、こだわり、妥協をしないところが本当に出ています。
よく、全国各地にもイベントで出展されたり、沢山のファンの方がいらっしゃいます。
また、引き出物の製作もされていらっしゃって、遠くからお願いされる方も多いです。
細部にわたってこだわられ、手間を惜しまないお仕事をされています。
人を大事にされるえんじゅさん
そしていつも人との繋がりを大切にされています
私達の食卓の器はほとんど、えんじゅさんの作品です。
私達には贅沢なことなんですが、生活を楽しませていただいています。
海外の方もこのくじらの置物を手に取られていました。


