悲しい現実として人は誰しもがいつしか死を経験しなければならない

今日一日平和に生きたとしても、明日どうなるかは分からない

健康に生きてきたとしても、ある日突然癌を宣告され余命を数えながらその時を迎えないといけないかもしれない


時々、自分の命が残りわずかだと知っていたとしたら
どうやって生きていくのだろうと考えることがある

どんな気持ちで一日一日を過ごしていくのだろうかと



聖書の教えは人に希望を与える素晴らしいものだと思う
今日は久しぶりにイエスの記述をじっくり読んでみようと思う