夜ランは、300m*11周で3.3k。


コツコツ読んでたジョンルカレの名作スパイ小説は、終盤の東独の査問会の場面へ。大学生の頃初めて読んで、いくら祖国のためとはいえ、こんなひどい事が許されていいはずが無いと義憤に駆られたのを覚えています。主人公と関係する司書の女性が印象的です。
“Was he in love with you?”
“Perhaps.I don’t know. ”
“Are you still in love with him?”
“Yes.”


タオルケットはぬくぬくしてますね。