夜ランと「サクソンの司教冠」中盤と自家焙煎④の結果

夜ランはサンドームで10周、3キロ、疲れが溜まってるのでこのぐらいで。

「サクソンの司教冠」中盤、面白いです。7世紀のローマを舞台に、教皇庁も相手にしながら真犯人を捜す、解決出来なければ戦争が起こるかもしれない。

主人公の言葉。「能力を伴わない地位への思い上がりは、確信を伴わない能力と同様、道徳的な犯罪ですわ。」

自家焙煎④の結果は、外見的には良し、味もまあまあと思います。

僕の背中をご覧なさい。