北海道セラピスト研究会
臨床展開
〜クリニカルボディワークへの序章〜
⭐️ボディワークを臨床にどのように活かしていけるのか
⭐️根本を解決するためにどう人をみたらいいのか
⭐️痛みの根本を解決するヒント
⭐️麻痺の人の動作を楽にするヒント
<福岡>
2020年1月25日 土曜日
北セラ 臨床展開
テーマ:シニアに必要な運動療法の基礎
〜無理なく効果的な運動療法を行うための基本的考え方〜
時間 10:00〜16:00
高齢者は筋力が低下する。
だから筋力トレーニングを行う。
一見正しく思えて実はこれは”本質をついていない”
年齢を重ねると、体力が低下する。
だから歩いたり、有酸素運動をするとよい。
実は、これも一見良さそうにみえて、”本質をついていない”
それはどういうことか。
では、一体どうしたら良いのだろうか。
麻痺の人において
まずみないといけないのは
非麻痺側である。
なぜ?
を、説明できるだろうか?
健康なはずの我々の身体ですら
思い通りに動かせない
この努力的に動いているからだから
それを考えてもらいたい。
連合反応は悪だろうか?
整形で働く人にも
脳外科で働く人にも
内科疾患を多く見る人に大切な話をします。
シニアだけでなく
スポーツのパフォーマンスをあげたいと思っている人には必須になると思います
沢山の実践を用いて解説していきます^^
臨床展開 in 福岡 1月
申し込み
→ 満員御礼
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<熊本>
2020年2月11日(火曜日:祝日)
北セラ 臨床展開
テーマ:疼痛改善のためのボディワークアプローチ
〜腰痛、ひざ痛などの痛みを
発達学、神経科学、多角的に捉える〜
時間 10:00〜16:00
痛みはどのように考えればいいのだろう
痛みとは本当に悪いものなのだろうか
・痛みがあるところは〇〇なところ
・身体の軸は〇〇があってこそ生まれる
・筋力トレーニングは運動学習ではない
・運動学習における、重要な〇〇という部位
臨床に応用できない科学は伝えません。
臨床で使える脳科学を理解してください。
ただ学ぶんじゃない。
使えるようにするために学ぶのです。
体で納得して、頭で納得する。
それが大切かと思います。
徒手療法を勉強してきたけど
なんか患者の満足度が最近得られてきていない
別の方法を検討したくなってきたあなたに最適です
ヒントは脳の特性を知ることにあった。
運動学習を
再度学び直しましょう。
脳がそれを理解するために
必要なキーワード。
それは
【感覚】 【探索】
です^ - ^
臨床展開 in 熊本
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→ 満員御礼
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2020年3月7日 土曜日
北セラ 臨床展開
テーマ:数多くの疾患を持つ患者にどう介入すべきか
〜楽に動くために必要なこと〜
時間 13:30〜19:30
心疾患、呼吸器疾患
圧迫骨折や狭窄症
数多くの病気があり、血圧のリスク管理などもしないといけない中、
なかなか筋力を鍛えたくても、負荷が悩むところ・・・。
ボディワークはその点、非常にリスクが低く、
高負荷なトレーニングにはなりません。
特にここで提案するものは、
”感覚”というキーワードを大切にします。
筋力を発揮するために、もっとも大切な”感覚”
普段用いる、感覚検査の無意味さと、
我々が気づきなしにただやる運動療法の無意味さについて紐解きます。
若い子の心疾患、狭心症
またはメンタルコントロールについても
考えさせられることになるでしょう。
また、腹式呼吸しか運動療法を知らないあなたに最適。
呼吸がいかに大切か
もう一度考える時が来ました。
ヨガでもいいます。
適切に呼吸ができれば
病気は消える、と。
すべて呼吸と言ってもいいほど
深いその分野についても
考えていきましょう^ ^
臨床展開 in 福岡 3月
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残りわずか!!
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