土曜日、太平洋側の波予想が芳しくなかったため、久々に八丁浜へ行ってきました。


実に3年以上振り。

以前、八丁へよく行っていたときは、高速料金が1000円時代でしたが、今では往復すると高速だけで7000円程かかるため、できるだけ一般道を使うこととし、朝7時に出発、阪神高速の池田木部で降り、川西~能勢~福知山と下道と峠道をひた走り、11時前に到着。

距離にすると片道180㎞くらいですが、車の燃費計を見ると、下道を走ったわりにリッターあたり20㎞となっていて、使用ガソリンは10L程度。高速を走るよりは、意外と60~70㎞で定速走行ができ、燃費向上につながるようです。

高速料金も阪神高速の往復1860円とガソリン往復20L程度で、交通費は合計5000円程度。
少し時間はかかるけど、案外割安で行けることがわかりました。

さて、到着時の波ですが、きれいなSETながらも、頭を軽々オーバー。

八丁特有の大波が入ってきています。

波数も多く、ゲッティングアウトは厳しそう。
ただ、ジャンクではないだけマシと、そそくさと入水しましたが、予想通り、なかなかアウトへ辿り着くことができません。

途中で心が折れそうになりながらも、15分くらいかけてやっとアウトへ脱出。

でも、浜で見るより、超デカイ波が次から次へと入ってきて、波待ちしていても、時たまドえらい波に襲われます。

それでも、混雑はしてないので少々の大波にも果敢にアタックでき、レギュラーで崩れる波にタイミングを合わせテイクオフすると、強烈なパワーがボードに伝わり、ギュイ~~ンと加速。右側には背丈以上の波の壁。
「うおっ! こりゃ凄い!!」と思った瞬間、一気にボトムまで降ろされ、何もできずにそのまま崩れたスープに潰されるパターン。

加速感とグライド感は半端ありませんが、頭オーバーで崩れる波には到底敵いません。

そして次にアウトへ出るのも四苦八苦。

そんな状況を数発、繰り返し、午前中のラウンドは終了。

昼休憩の後、若干、波は落ち着いたものの、それでも頭前後はあります。

このまま大波と戦っていても疲労だけが蓄積し、楽しくないので、大きさ的には比較的マシな左側堤防近くの波を待つことに。

ここでは、うまくタイミングを合わせられると、インサイド辺りまでアップスで乗り継いでいけます。

途中でロング人口が過密状態となり、ほとんど波に乗れなくなりましたが、それでも気持ち良いライディングを数本決めることができ、まぁまぁ満足できた一日となりました。

久々の八丁はさすが日本海の大波!! といった感じで、広背筋がパンパンになりながら八丁をあとにしました。