デッキのラミネート後、兵庫県香住までカニツアーに行ってきたため、丸二日間置いたままにしていましたが、一部分がまだベトっとしています。


バリも多いのでヤスリで削り取りますが、まだ粘りがあるためかすぐに目詰まりしてしまいます。


今更ながら、硬化剤の量は重要ですね。



まだ完全に硬化していない部分にヤスリをかけると黒い汚れが付いてしまいます。


それをまた削り取る作業に一苦労…。


そのままホットコートすれば目立たなかったかもしれません。


ノーズあたりがちょっと汚くなってしまいましたむっ





昼からはフィン立てです。


その前に、ロービングの作成をしました。


作成と言っても、余ったクロスの縦糸と横糸を分けるだけ。



なにわともあれTakeOff


ロービングは買っても安い物ですが、使う量もしれていますので、自分で作った物で十分です。


フィン立ては、このロービングを樹脂に浸し、ボトムに接合する箇所のフィンの両側に沿って接着します。


そして、フィンの両側にクロスをL字に貼り付けるのですが、この作業が思いのほか難しい。



ロービングに樹脂を浸すと手袋にロービングが纏わりつきますし、樹脂の付いた手袋でクロスを持つと今度はクロスが手袋に引っ付いてフィンの両側に上手く貼り付けることができません。


それに硬化剤もデッキのラミネートの硬化に時間がかかった反省を教訓に少し多めに入れていたため、ゲル化の始まりが速い。


フィンは不安定で独立しないためすぐに倒れるわで四苦八苦しました。


ある意味、今までの製作過程で一番難しかったかも…しょぼん



なにわともあれTakeOff


養生テープで固定しました。

なにわともあれTakeOff


取り付け位置も下書きをしていましたが、両方立てるのは時間との勝負で至難の業です。


まぁ、なんとかフィン立ては完了しましたが、両方の角度が微妙にずれてしまいましたショック!


やり直すのももう気力を失い、どうせこのボードでカットバックするわけでもなく、うまくいってアップスダウンくらいしか期待していないのでこのままにします。ここまでくると妥協の連続です。



なにわともあれTakeOff




硬化剤の量を多くしたおかげで、フィンも早く固定できたので、次はリーシュを取り付ける部分を作成しました。


これもロービングを束ね樹脂で形を作ります。



なにわともあれTakeOff



なにわともあれTakeOff

なにわともあれTakeOff


これでリーシュコードに耐えることができるのかわかりませんが、とりあえず形は出来上がりました。


あとはデッキ・ボトムのホットコートをすれば完成ですニコニコ