昨日、ボード製作を応援してくれている親友が宅急便でテントを届けてくれました。


樹脂を塗る作業の際、温度管理が重要ということで旧ハウス型テントをカーポート内に張り、その中でセラミックファンヒーターなどで暖め作業をすれば、寒い屋外でも硬化が速いのではと考えました。


早速、組み立てることに・・・



なにわともあれTakeOff


テントの長さは270cm、幅230cm。


うちのカーポートの幅が230cm。物理的にかなり困難。


画像右端に見える道具と材料、その他もろもろを片付ければ設置可能ですが、それらを置く場所がない。



組み立てる前に計っておけばよかった・・・。



ということで、せっかく送ってもらったのに活用できず・・・残念。






さて、クロスと樹脂も届き、ラミネート作業に取り掛かりたいところですが、本日は風が強いことと、いきなりボード本体から作業を開始する勇気がなかったため、まずフィンからラミネートすることにしました。




なにわともあれTakeOff


ダンボールを切った台紙にキッチンペーパーを貼り付け、フィンより一回り大きく切断したクロスを乗せます。




いよいよ、ラミネート開始。


ポリエステル樹脂は気温により硬化剤の量を増減させ硬化時間を操作できるようです。



容器は、100円ショップで調理用メジャーボールというものを購入。


なにわともあれTakeOff

最大500ccまで入り、50cc単位で計量可能です。


本日の気温は13度。

まずは樹脂50ccに1%の硬化剤0.5ccを混ぜ合わせます。


硬化剤はこれも100円ショップで購入した注射器型スポイトで計量しました。



刷毛で塗り伸ばしていきますが意外と難しい・・・。


塗ろうとするとクロスが動き、非常に塗りにくい。


押しピンで止めておけばよかった・・・。




なにわともあれTakeOff

まぁ、なんとかとりあえずラミネート完了!


ただ、フォルムに沿って貼り付けるとクロスがギリギリに。


もう少し、クロスを大きめに切断しておくべきでした。




ラミネート後、6時間経過し、やっと手で触っても付かない程度に硬化しました。


完全に固まらないうちに余分なクロスを切断しておきます。



なにわともあれTakeOff


縁の白い部分はクッキングペーパーです。


反対側をラミネートすればなんとか形にはなりそうです。



なにわともあれTakeOff

ただ、画像のように硬化するに従い、クロス目が目立ってきます。


やはり、木に浸透する樹脂の量が多そうです。


たぶん、このあたりは硬化剤量を調整することで硬化時間を短くし浸透量を少なくできそうですが、硬化剤を多くすれば、それだけゲル化が早く進み塗りにくくなりそうです。


作業のしやすさを取るか、樹脂の浸透を少なくさせるか・・・難しい問題です。


どなたか、良い方法をご教授してください。お願いします。