今日から12月です。今年もあと一ヶ月という感じが全くしません。


年齢を重ねるにつれ正月が待ち遠しい対象ではなくなってきます。


でも、そろそろ年賀状ネタも考え始めないと・・・。



さて、作業ですが、削るのもどこまで整えなければならないのか、削り終わりのタイミングが難しい。


紙ヤスリの番手を大きくしていくと、どんどんツルツルと綺麗になっていきますが、このあとクロスを貼るためツルツルにする必要があるのかどうか。


ただ単に自己満足の域に入っていきます。


ということで、筋肉痛もひどくなってきたので、削り作業を終了することにしました。



なにわともあれTakeOff


レールを撮影。 ツルツルです。



なにわともあれTakeOff


軽量化のため、少しでも多く削りたいのですが、あまり削りすぎると接着部が剥がれそうで怖いです。


なにわともあれTakeOff  なにわともあれTakeOff



なにわともあれTakeOff なにわともあれTakeOff

          ボトム側 ↑                    デッキ側 ↑




次の作業はついにクロスを貼ってグラッシングですが、ここで樹脂の選択に悩みます。


他のビルダーさんのブログを参考にすると、ポリエステル樹脂よりもエポキシ樹脂の方が少し割高だがトータル的にメリットが多いとあります。



例えば、主な特徴をまとめてみると、

<ポリエステル樹脂の特徴>

・木材との接着力が弱い。剥離しやすい。
・木材のヤニ成分で硬化不良になる。
・もろい。柔軟性がない。ひびが入りやすい。ひびから水が浸入すると剥離しやすい。
・硬化収縮が大きい。
・エポキシ樹脂に比べて紫外線に弱い。
・臭いがきつい。主成分であるスチレンは悪臭防止法で特定悪臭物質に指定されています。
・人体に有害な揮発性蒸気を発する。使用時は有機ガス用保護マスクが必要。
・揮発性有機化合物(VOC)の発生が大きい→環境汚染(地球温暖化、光化学スモッグ)の原因になる
・引火性が大きい。危険物第4類に指定されています。
・硬化剤は引火性、爆発性、腐食性のある有機過酸化物で取り扱いに注意を要する。
・価格は安く、手に入りやすい。
・硬化剤の量によって硬化時間を調節できる。

<エポキシ樹脂の特徴>

・あらゆるものに対して接着力が強い。
・柔軟性があり、ひびが入りにくい。
・樹脂の透明性が優れている。
・硬化収縮がほとんどない。
・ポリエステル樹脂に比べて紫外線に強い。
・臭いはほとんど無い。有害な揮発性蒸気の発生はほとんどない。使用時は保護マスクは不要。
・揮発性有機化合物(VOC)の発生はほとんどない。
・引火性は小さい。
・ポリエステル樹脂に比べて価格は高い。
・硬化剤の種類を変えて硬化時間を調節する。

と、安価である以外は全てエポキシに軍配があがります。


この情報を元に、エポキシを注文しようと、とあるHPで問い合わせをしたところ、その業者さんから、

・エポキシは硬化剤の混合比率にある程度経験が必要で、初めてだと失敗しやすい。

・今の時期は気温が低すぎて硬化しない。

・硬化させるためには、常時温度管理ができる作業場が必要。

・値段が倍ほど高い。


と言われました。


僕としては、ボードの強度に一抹の不安があるため、少しでも丈夫にしたいので少々値段が高くてもエポキシを使いたいのですが、温度管理ができる作業場があるわけがなく、ここまできて失敗は回避したいので、致し方なく妥協することにしました。


<注文した商品>

・ガラスクロス6oz・巾800mm×4m : 2,720円

・サーフボード用ハイクリアレジン(ラミネート用) 2kg : 3,780円

・硬化剤50cc : 315円


商品が届いてから本日の支出に表記します。