デッキ・ボトム材を注文している木材屋さんが休業日なので、デッキ・ボトム材が手に入るまでにレールの準備をします。
ノーズ部分のレールですが厚7mm材を使っても思うように曲がりません。
木材の曲げには蒸らすか高温のお湯で柔らかくする方法が簡単らしいのですが、蒸らすためには道具がいるので、お湯に浸すことにします。
ただ、レール材の長さは47cmあるので全部浸そうとすると大きめの寸胴鍋が必要です。
そのためにわざわざ買うのも勿体無いので代用品を探すと丁度よいものが・・・。
金属製の傘立てです。
全部は入りきりませんが曲げが必要な部分を浸すことができます。
カセットコンロの直火を当てて大丈夫か心配でしたが、なんとか沸騰させることができました。
木が浮いてくるので上からフライパンを重しにしています。
煮沸している間にデッキとボトムのテンプレートを作成しました。
A4の再生紙をセロハンテープで繋ぎ合わせ型取りをしました。
先日、スパインの歪みを矯正したので今回はセンターで合わせることができました。
なんとか左右対称になっています。
背骨を矯正したのは正解でした。
レール材を2時間ほど煮沸すると、かなり柔らかくなりましたが、骨格に沿って曲げていくと、骨格に強度がないため無理をすると骨格が崩壊します。
仕方なく、人力で曲げ、形を保っておくため紐で固定することにしました。
それなりに湾曲させることに成功しましたが、材が薄いため所々が裂けています。
ただその裂けた部分は内側に使い、接着すれば問題ないと思います。
なんかこんな方法で上手くいくかどうか不安ですが、ここまでくれば先に進むしかありません。
まぁ、初めて作るんやし、試行錯誤で頑張るしかありません。


