貧困と男根 -4ページ目

初蝉

投票帰りの宮前公園にて。


今年の初蝉は、小雨に煙る小さな公園だつた。


写真は撮り忘れ。



ざわざわと茂る緑を写したら蝉の叫びが聞こえてきますか

46000日

算用数字で書くと、闘病記みたいだ。



貧困と男根

毎年お参りしてるから、もう20万日ぶん位ご利益があつてもいいのになあ。




一生は一笑だよと思ひつつ神に縋りて一勝念ず

西荻の彦星より


貧困と男根

短冊が欲しいと書きぬ裏紙に

せんすべもなくて笑へり青田売り

部屋の片付けとともに家電、家具を出品。


以前何かで紹介されていたピーター・フランクルの何にもない部屋に憧れ大掃除を始めた。






まだ一件も問ひ合はせがありません。


こうなつたらカラダを売るしかない!?



よく食べて噛みつくだけの犬ですが交尾は好きです飼つて下さい





無題

死にたいと思ふことが度々ある。


若いときのやうに突発的な感情ではなく


平凡な日々が続くことへの疎みだ。


奇跡が起こらない限り私の未来の期待値はマイナスにしかならない。


奇跡だけを頼りに生きていくのはいかにも辛い。


みのもんたの一言にふりまはされてゐるをばさん以下だな。




週末飲みに行かないと心の健康状態が最悪です。




天国を信じる限り死ねないよ期待といふは斯く罪深し