僕の悲しみは続く。
目の前のどうしようもないまやかしで心を誤魔化してきた。
そうやって罪を重ねて汚れて汚して、僕は大人になってしまった。
懺悔させてほしい。
そして手に入れられるなら、心の底から望んでいた物の中で生きたい。
だめかな。
だめならば、許させないなら、僕は静かに息を潜めよう。
またいつかめぐりあわせるかもしれないそのときまで。
僕の悲しみは続く。
目の前のどうしようもないまやかしで心を誤魔化してきた。
そうやって罪を重ねて汚れて汚して、僕は大人になってしまった。
懺悔させてほしい。
そして手に入れられるなら、心の底から望んでいた物の中で生きたい。
だめかな。
だめならば、許させないなら、僕は静かに息を潜めよう。
またいつかめぐりあわせるかもしれないそのときまで。
ヘミングウェイの本から取った題名をつけたブログがあった。
僕はたしか高校の終わりから大学の初めにかけて、そのブログを見ていたように思う。
このネットの広い宇宙の片隅にまだあるのか、それとも星が生き絶えるように消えてしまったのか、それは定かではない。
僕がブログを始めたのはまだ今みたいにTwitterやSNSが盛んな時期じゃない。
ふと思い出してアメブロを更新してみたけど、すっかり忘れていた。
いつか僕自身が忘れてしまって、または僕がこの世から消えて、このブログは近しい人にも知られず、この世のネット空間の宇宙の果てで、ひっそりと死をまつのだろう。
長くつづく雨が終わって、すこし晴れた視界のなかで、僕はふと昔を思い出したりして、何かを懐かしんだりする。
だれか、みていますか?
あなたは、きっと一人ではないです。
僕のこのブログをみたということは、どこか深いパラレルワールドの公園にある東屋で、世間話をするような関係なんじゃないかと思います。
炎上や、私刑(リンチ)が横行する、殺伐とした世界とは別の、
どこか穏やかな公園の隅で、また会いましょう。