【広島高裁の判決】

手術なしで性別変更認める、外観要件は違憲疑い

 

今まで性器の外観を変える手術をせず、性同一性障害

特例法の要件のうち「変更後の性器部分に似た外観を

持つ」とする規定を満たさないとされた当事者が、戸籍

上の性別を男性から女性に変更するように求めた差し戻

し家事審判での判決

 

 

これって本気でヤバい事態ですよ!!

もしもその該当者の人が「性自認は女性」と言えば

男性が女子トイレや女湯に入って来たとしても最早防ぐ

事すら出来な事態となるのでは?

こんな判決が出てしまってはこの先かなりこの手の問題

が頻発してしまう可能性が高いだろう

その場合例え警察が介入したとしても事件として立件す

るのも難しくなるのではないだろうか

本当に性自認が女性の場合には尚更問題は複雑になると

考えられるし、ただのすけべ心からやらかしてしまう輩

との見極めも一概には難しいと思わざるを得ない

 

 

司法は一体誰の利益の為に動いているのか?

これは誰が得を得るのかと・・・