日本人が「自国は衰退している」と感じている

2016年と比べて1、7倍に増加して現在は7割の

人々が思っている状況にある

 

税金の使途にて最も重要と考えている項目は

「貧困と社会不平等の緩和」56%

「医療(病気の予防・診断・治療・研究)」

「仕事の創出」

併せて52%

「公共安全(法執行機関・消防・救急医療サービスなど)

45%

 

これが多くの国民が望む税金の使い道ですが今の日本で

まともに税金が使われているとは到底思えません!!

現自公政権ではアベノミクス以降貧富の差は広がり続け

貧困と社会不平等は増幅されています

 

 

 

特に消費税導入後は貧しい者がより多くの税を払う事に

なりその逆進性は当初から危惧されていた

そして消費税が上がる度に消費は落ち込み法人税は下がり

続けその実効税率さえ企業は納めず内部留保に励むばかり

消費税は決して社会保障費に使われる目的税ではない!!

 

 

更に消費税はこうした企業へ還付金としてとてつもない金が

流れています

消費税が始まりこの国の経済は下降し続けているのが事実

 

 

これらの責任を取るのは自公政権です、潔く辞める事が出来

ないのであれば選挙にて国民の怒りや悲しみ苦しみをぶつけ

強制的に終わらせる必要があります

そして経団連も同時に抹殺する必要があるのも間違いない