ならの”スポーツの喜怒哀楽を語ろう!”

ならの”スポーツの喜怒哀楽を語ろう!”

好きなスポーツ・ブログです。ホットなスポーツいっぱいで喜怒哀楽を語ります。

 

ソチからの時間が止まっていました。

 

大変ご無沙汰しております。

ならは、なんとか生きています。

みなさま、お元気でお過ごしでしょうか?

ミラノ・コルティナ・ダンベッツィオが、大盛況のうちに幕を閉じました。

開会式には、あのテルマエ・ロマエの作者がゲスト解説者に。

なかなかの趣向でした。

 

オリンピックが来るたびに、思い出すのは、あの演技。

あれから、どれだけの時が過ぎたでしょう。


平昌、北京、2大会が過ぎていきました。

 

すべての競技において、たくさんの感動を与えてくれた世界中の選手たちには感謝の気持ちでいっぱいです。

そこにはメダルをかけた戦いがあり、国の代表としての想像を絶するプレッシャーと戦い、いつも、アスリートとしての限界を超えた挑戦を魅せてくれた。

 

スポーツの素晴らしさを改めて感じさせてくれる、4年に一度のスポーツの祭典。

4年後はフランス・アルプスということですが。

今回のように2か所で合同で行われるオリンピックも素晴らしいと感じました。

 

日本は、過去最高のメダル獲得数とのこと。そしてその何十倍・何百倍もの感動を

ありがとう!最も多いのは、スノーボードだったとか。

いやはや、あの種目は、人間業ではありません。彼らは、そう、鳥です。

そして、実況解説が、あれほど、声を合わせて4桁の技を言う。

それすらも、もはや神業でした。とにかく、ルールもわからないまま、見てましたが、

いやはや、楽しかった! 

 

そして、

フィギュアスケートについて、書きたいと思います。

タイトルにあるように、そうです。ショートとフリー、2回のトリプルアクセルを鮮やかに決めてくれた、ふたりの選手のこと。

 

中井亜美選手と

 

アンバー・グレン選手。

 

中井選手のショートは、フェデリコ・フェリーニ巨匠の名作 ”道”

そしてフリーは、WHAT A WONDERFUL WORLD. 

これが何を意味するか、懐かしさで胸がいっぱいになったファンも多いことでしょう。

 

ショートは堂々の1位。 フリーでミスなくまとめていたら、面白いことになっていたのでは。

銅メダルおめでとう!とインタビューで盛んに、アナウンサーがメダルメダルというところに、この17歳のお嬢さん。トリプルアクセルを決めてうれしい!を連発。

一枚上手です。

彼女にとっては、バンクーバーの浅田真央さんのトリプルアクセルを見て、あこがれて、自分も!と努力してきたのですから、まずは、それを達成できたで、メダルは二の次なのでしょう。

 

そして、冒頭のトリプルアクセルを鮮やかにきめながら、その後のジャンプミスなどで、まさかの13位になってしまった全米女王。 しかしながら、女王ですね。

フリーで巻き返し、5位に。 フリーは素晴らしい出来でした。それゆえに、ショートが悔やまれるはなしにしましょう。

「アンバー・グレン、強さと優しさ、存在感を示した五輪」

という記事がありました。まさにその通りだったでしょう。

 

中井選手、銅メダル、グレン選手、5位入賞。おめだとうございます。

そして、ありがとうございます。

 

五輪でトリプルアクセルを複数回決める女子選手が、再び出てきてくれたこと。

何よりもうれしかった。

中井選手は17歳、これから、体の変化も出てくることでしょう。それを乗り越えて、トリプルアクセルを新時代の日本選手の代名詞としてほしいものです。

そして、26歳で、トリプルアクセルを、しかもオリンピックで決めたグレン選手。

何も申し上げることはありません。 まだまだ現役続行してもらいたいものです。

 

ある番組で、浅田選手、高橋選手とともに、フィギュアスケートを盛り上げてくれた、

町田樹氏が、 女子が複数回トリプルアクセルを決めるのは、バンクーバーの浅田選手以来です!と言ってくれた。 そう、実に彼女は、ショート1回、フリー2回、合計3回決めたのですね。ものすごい偉業です。 女子フィギュアの歴史を変えました。

 

2010年、実に、16年の歳月。 

その間、ロシアの少女選手たちが、もちろん、それ以上に難易度の高い4回転を決めてきた。ただ、トリプルアクセルは苦手な選手が多々いたような・・・

 

中井選手、グレン選手にとって、トリプルアクセルとは、彼女らのスケート人生、生き様そのものであることでしょう。

 

かつて、代名詞となり、その信念を貫いた美しい選手が、次の世代に残したもの。

それは、今後、脈々と受け継がれていくことでしょう。

 

今回も、この競技には、様々なドラマがありました。

神が人間になってしまった選手、失意が歓喜に変わった選手、これがオリンピックかと思わせるほど、終始エンジョイして、観客を魅了した選手、どうして、こんなにエンジョイできるのかと、女子の解説の鈴木氏も感心していましたが、この選手が、13歳で全米チャンピオンになって、16歳で北京で引退。なんと残念と思っていましたが、鮮やかに復帰。 まだまだ続けてほしいです。

彼女のフリーの演技の後、残る二人の選手には申し訳ないけど、ああ、もう金メダルは決まったなと思いました。それほど、観客を掌握しているかのように見えました。

そして、カザフスタン初の金メダル。 きっと、デニス・テンさんも、天国で喜んでくれていることでしょう。

たくさんのドラマが、多くの選手たちによって紡がれていく。そして、受け継がれていく。

 

4年後の大会が楽しみです。

そして、誰が、複数のトリプルアクセルを、そして、四回転を決めるのでしょう。

男子は5回転とかやっているのでは?

 

読んでくださってありがとうございます。

 

それでは、また、4年後に…お会いできたら。

 

 

追伸

コメントにはお返事できないと思いますが、どうぞご自由にお書きとめくださいませ。