札幌の地下鉄は冬季オリンピック(1972年)の前の年に開業しました。
自動改札機や、人が乗れば動くエスカレーターなど当時としてはかなり先進的な設備も導入されました。
きわだってユニークなのは車輪が鉄ではなくゴムタイヤであることです。


ゴムタイヤ製のメリットは;
加速・減速性能に優れる
粘着性が高いため、急勾配の登攀力に優れる
乗り心地がよく、騒音が少ない
デメリットとして;
ゴムの磨耗による保守費用がかかる
JRとの相互乗り入れが出来ないなどなど。。
車体の幅も大きく、新幹線を除く日本の鉄道車両の中で最大だそうです。
よってトンネル断面積も大きいため、延長の場合、建設費用もかなりかかってしまう様です。


その他の特徴として;
冷房装置がない。夏は窓を開けたり、風鈴を下げたりしています。
網棚がない。駅の間が短いことと、忘れ物の防止のためらしい。
車両の継ぎ目に扉がない。
シルバーシートは「優先席」ではなく「専用席」と呼ばれる。
ゴムタイヤは耳障りな音が無く、振動も少なく独特な乗り心地です。
(南北線はダブルタイヤ、東西、東豊線はシングルタイヤ方式)


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