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海外育児経験でわかった!

史上最短で英語が身につく親勉キッズの育て方

1日10分遊ぶだけで、勝手に勉強する子供になる!

親勉シニアインストラクターのムラマツハルです。

 

 

本日もご訪問くださり、どうもありがとうございます。

 

 

実は、ムスメ・ハナコは
生まれつき心臓に穴が空いていた。
 
「心室中隔欠損症」
 
4つのお部屋に分かれている心臓、
その真ん中の壁に穴がいている、そんな疾患。
 
お母さんのお腹の中で、
心臓が作られる途中、
壁がニョキニョキと成長し、それが繋がって、
4つのお部屋が出来上がる。
 
それが、最後まで完全に塞がらなかった。
 
というカラクリだそうで、
実に、100人に1人がこの疾患を持って生まれてくるという、
先天性の疾患の中で、最も多い病気。
 
 
 
突然なんで、こんな記事を書いているか?
というと、、、
 
実は、
今日は、私の40歳の誕生日。
 
 
ムスメの誕生日は、その4日前の10月4日。
2年前、ムスメを出産をして、
退院をしたのが、私の誕生日だった。
 
 
この疾患、
ムスメの場合は、出産前には異常が分からなかった。
産後直後も。
 
 
40週ちょうど、予定日通りに、
3345gと、大きめで生まれたムスメ。
 
入院中は、
それは、それは大きな声で泣き、
元気いっぱい!
 
無事、
出産を終えたことに安堵し、
安心し切って入院生活を送っていた矢先。
 
 
退院時の検診で、見つかった異常。
 
「心雑音が聞こえる。」と。
 
 
即、エコー検査をしたところ、
「かなり大き目の穴が空いている。
来週、専門医の診察を受けてください。」
 
 
そう言われたのが、ちょうど2年前。
私の38歳の誕生日のこと。
 
ムスメを出産し、自分の誕生日に無事退院。
 
「あぁ、私ってなんて幸せなんだろう!」
そんな風に、
幸せいっぱいになる準備が整っていたところで、
言われた、その言葉。
 
 
目の前は真っ暗、
ドクターの言葉もよく聞こえなかった。
 
 
ラインや、FBでは
「おめでとう!」の言葉が送られてくる中、
その現実を受け止めきれず、
でも、家族以外の誰にも打ち明けることができず、
 
目の前に現れた「不安」という暗闇に、
目を背けて、
 
「もしも、、、」という不安を心の奥深くに、
隠して「ありがとう^^」と返していたあの日。
 
 
考えることも、感じることも拒否していた。
不安に押しつぶされて、
何もできなくなってしまいそうだったから、、、
 
 
そして、
そこからの数ヶ月、
とにかく苦しかった。
 
 
ムスメは、
新生児特有の、急激な体の成長に伴い、
徐々に心臓への負担が大きくなっていき、
だんだん、呼吸が「ゼーゼー」と乱れるようになっていった。
 
心臓が正常に機能していないので、
常に、心臓に負担がかかっている。
私たちにしてみれば、ずっと走っているような状態。
 
 
常に、「ゼーゼー」と呼吸が乱れていて、
お昼寝から起きても、
顔は泣いているのに、呼吸が乱れて声が出ない。
 
 
生まれた時には、
あんなに大きな声で泣いていたのに、、、
 
顔は泣いているのに、泣き声が出ない。
 
見ているだけでも、辛くて。

そして、
「これからどうなるんだろう?」と、怖かった。
 
 
こんな風にしてしまったのは、
私の妊娠中の過ごし方が悪かったのだろうか?
30代後半の、高齢出産だったせい?
 
ドクターには、「関係ない。」と言われたのにも関わらず、
考えても、悩んでも答えの出ない原因を考えては、
自分を責め、
くよくよと心配ばかりする日々が続いた。
 
 
そして、
それまでは、
ほとんど怒ったことがなかったムスコに対しても、
イライラするようになり、
 
あんなに可愛いと思っていたムスコに対して、
イライラする自分をもまた、
ひどい母だと、責める。
 
 
次第に寒くなっていく季節、
命に関わる危険があるので、
感染症には、絶対に注意!と言われ、
 
3歳と0歳の自宅保育の子どもたちを抱え、
出歩くことは、最小限に控えた。
 
人混みを避け、児童館など子どもの集まる場所は、絶対NG。
 
 
目に見えない病原菌に怯え、
隠れるように、毎日を過ごす。
 
 
そんな苦しい日々が続いた。
 
 
そして、生後3ヶ月。
ドクターのアドバイスから、手術を受けることになった。
 
 
生まれて3ヶ月で
人工心肺をつけての、開胸手術。
 
 
しかし、受けてみると、
そんな大手術にもかかわらず、入院期間はわずか二週間。
 
 
そして、
退院後は、みるみると回復し、
今では、体も大きく育ち、気がつけば
成長曲線のどこにいるかもチェックしたこともない程。
 
本当に、ありがたい。
 
 
今でも、
襟の大きく開いた服を着ていると、
胸の傷跡が見えることが、しばしばある。
 
 
そして、
それを見て、時々、
胸がチクっと痛む。
 
 
まだ、
自分の胸に傷があることを、
ムスメは気づいていない。
 
あと数年したら、気づくのだろう?
 
その胸の傷に。
 
 
そして、この傷で
彼女は悩むかもしれない。
そう思っている自分に気づく。
 
 
この傷はね、
あなたを救ってくれた傷跡なのよ。
 
 
母として、
私にできることはなんだろう?
 
 
彼女の成長を、見守ること。
彼女の強さを信じること。
 
 
どんな時でも、お母さんはあなたの一番の味方。
 
あなたがいくつになっても、
どこへ行っても、
何をしていても、お母さんはあなたが大好きよ。
 
 
それだけは、絶対に変わらない。
 

 


 
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