前回のつづきです。
待ち合わせたスーパーの駐車場。
お互いの車種とカラーを教え合っていたので、 駐車場に着いたら、Aさんは、買い物してちょうど店から出てきたところでした。
ちょっと離れた場所からそれを車の中から見ていた私は、Aさんの車のそばまで、車を走らせました。
私に気づいたAさんへLINE
私「到着しました!斜め向かいだよー」
Aさん「車、ここじゃ迷惑ですよね?」
私「だね。端っことめさせてもらおう」
Aさん「移動します」
そして、お互い運転席で会釈をして二人で移動。
もう、心臓は破裂しそうなぐらい、ドキドキしてる。
Aさんが、車を停めた場所の隣に私も車を停めた。
Aさんが車を降りた。
私は助手席のウィンドウを下ろして、「初めまして」って声をかけた。
「お邪魔します」って言って、助手席に座ったAさん。
私は、下調べしていた公園に車を走らせました。車中では、子供のことなんかをお互いに話ながら。
目的の公園に来てみたのですが、公園というか工業団地?で、ん?ってなった。
Googleマップでは公園っていう表記があったから来てみたけど、ちいさな公園、住宅街のなかにあるような。そんな公園とそれを囲む工場らしき建物。
私が想像していた風景とは程遠い状況でした。
それでも、道路脇の数台分の駐車スペースに車を停めて、お話ができそうな東屋に彼女を誘い、飼ってるペットや、仕事のことや、子供のことなんか、一時間以上話したかな。
私は彼女のすんだ瞳に見とれてた。
お昼になったので、どこかに食事に行こうとなり、たまたま途中で、彼女の長男が通う高校の脇を通ったら、生徒が下校中。
◯◯いるかなぁ?いたら身長高いから目立つはずとか言いながら、お店の物色。
中華料理屋に入って、待ち合い席に二人で座った。
肩が接触するくらいの距離に、またちょっとドキドキしてる自分。
食事の後、初めのスーパーまで送る途中に、勇気を出して聞いてみた。
私「お付き合いして頂けますか?」
Aさん「今答えないとダメですか?」
私「今じゃなくてもいいよ」
そう言って、彼女を駐車場まで送りました。
つづく