これ、何度も載せてるけど、私のプロフィールアイコン。

emmaさんに書いてもらったリーディングアート、美化された私(笑)

美化はされてるけど、悔しいくらい私の魂の特徴を捉えているんですよ。

タイトルは『リーダーシップ』。



この絵は、本当に私にとって怖いもので、まともに見られるようになるまで1年くらいかかったんですね。



本当に、自分が自分に対して正直で在れるのか?と、容赦なく問いかけてくるような感じで、エゴの嘘も、逃げも、言い訳も、ごまかしも一切通用しないんです。


なんといっても、私ですからね。



先日のレムリア講座懇親会でも話したのですが、本当に『魂』のやりたいこと、ハイヤーセルフの示すブループリントは、エゴにとっては実はちょっと『怖い』ものだったりします。



できれば一生やりたくない、

やらずにスルーして逃げおおせたい、

その価値に気付かないふりをしていたい、

それやっちゃったら超面倒になりそう、

今までの安定が壊れそう、

私なんかができるわけない、

だってこんなに嫌でワクワクしないことやらなくていいでしょ?

だって私、それ興味ないし

私、そっち系の人じゃないし

そういうのは他の人の方がもっとうまくやれるし

もっとそういうの好きな人いるじゃん

それ誤解、私じゃない

それやったら、変に思われるんじゃ

空気読めない感じ

普通じゃない

一般受けしない感じ

出る杭は打たれるというか

そんな大それたことやって良いわけない

そういうのは他にふさわしい人が

私は今のままで幸せ

あるものに感謝




まあ、これら全部逃げですね笑い



もちろん安心安全、安定は基盤として完全に必要です。



けれど、ずっとそこから出ないで、そこに留まり続けることは、川の流れの止まった『淀み』のようなものです。


魂は常に変化して、清らかに流れて行くことを望んでいます。




信じられないかもしれませんが、私にとって、そんなに逃げたかった『何か』は、ズバリ、『レムリア 』です。



ブログタイトルに『レムリア』と入れるのも、すごい抵抗があったし、レムリアのセッションはじめるのも、ものすごい悩んで葛藤しまくって、逃げまくって、やっと始めたようなものだし、『レムリア講座』第1期を思いついちゃった時なんて、あまりのヤバさに、苦しく悶え死ぬかと思った笑い



だけど、やっぱり私のハイヤーセルフは容赦ないから、それらを一つ一つ超えちゃうんですよね。



一つ一つが怖いし、挑戦なんです。


もちろん、それを続けて行くことで、慣れてくるし、恐れも減ってきます。


進んでは戻り、立ち止まり、また進み。


そんな繰り返しです。




今、『レムリア講座』第3期に興味を持って問合せされる方も何人かいらっしゃり、ありがたいことです。


けれど、私が水面下で、今、やっていることは、もちろん準備ではあるんですが、『レムリア』から『あーしろ、こーしろ』とチャネリングで言葉で言ってくるのをキャッチしてる訳ではないんです。



私のハートに『方向性』のようなものが浮かぶんです。


けれど、その『方向性』っていうのは、私にとってちょっと怖いんです。


そこから、自分への『問いかけ』が始まるのです。



そこまで、シンプルになれるのか?

私は、それを手放せるのか?

それを、本当に私は信じられるのか?

信じるって、どういうこと?

自信を持って、人に言えるの?…などなど。



レムリア側はとっくに準備ができていて、私の内面の準備待ち、みたいな感じなんです。


私にとって『レムリア』というのは、それくらい容赦ないくらいに『本当の自分』なんです。


私にとっては、いつも『挑戦』であり、それが同時に『解放』なんですね。


とても、高みから見下ろして、教えているようなものじゃないんです。



今は、私の内面もいろんな変化をしていて、第2期には無かった、新たな『覚悟』のようなものも求められる気がしてきて、嫌な気持ちになったりしています(笑)



だけど、結局のところ、みんなそうだと思うし、そこに『エゴ』では到底辿り着けない、『魂の歓び』のようなものがあるのだと思います。



どれだけ、否定しても、逃げても、自分からは逃れることができないのです。



何万回、転生輪廻して逃げたところで、『最後』は逃げられませんよ。



みなさん、今回で、『最後』にしたいのなら、逃げるのはあきらめましょう笑



ちょっと怖い、ザワザワ、モヤモヤする、やらない方がメリットがある気がする、うん、やらない方がいい、その方が安心安全、平和、自分らしい感じ、自然体…なんて言い訳が出てくるような、

けれど心の奥底で興味がある自分を否定できない…そんな行動してみましょうねキラキラ



↓こちらも、あと2名くらい参加できますキラキラ