娘が学校からもらってきた、子ども新聞みたいなものに、ドラえもんの新作映画の広告が出ていて。
パッと一目見て、これは見るべきだ、とピンときて。
今日、家族3人で見てきました。
素晴らしかったです
藤子不二雄生誕90周年記念作品だそうで。
とても宇宙的なお話で、本当にどこかの星でありそうなストーリーで。
音も映像も良かった。
スターシードのクリエイター達が、宇宙からのインスピレーションをキャッチして、創り上げた映画なのだろうと思いました。
クライマックスシーンで、様々な音のハーモニーがハートに響いて、涙が出てきて。
感動しました
そして個人的には、レムリアの最期を思い出しました。
かつてのレムリアでは、大陸が沈む最後の最後まで、波動の高い神官達が、海に沈んで口に水が入るまで『蛍の光』の曲を歌い続けました。
沈みゆく人々の恐れや絶望で、地球の集合意識が回復不可能になることを防ぐために、地震であろうと津波であろうと決して波動を下げない意識レベルに達している神官達が、自ら志願して、人々と共に沈みながら歌い続けました。
地球に残ったスターシードのオールドソウルの人々の中には、そんな神官だった方々、レムリアの波動を地球に保ち続けるために志願して残った方々がたくさんいますよ。
当時の意識を思い出し、誇りを持ってくださいね
そんな、歌や音楽の波動の力を、改めて思い出させてくれる映画でした。
スターシードの方に、ぜひおすすめです。
大スクリーンで見るのが迫力があっていいですよ
大人が見ても楽しめる映画だと思います。
見終わった後は、波動が上がって、なんか世界が違って見える感じがしました
おすすめです♪
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