ノースの現場監督物語 -2ページ目

ノースの現場監督物語

現在は東京都港区で現場監督。

ガーナに関する事は記事一覧から2011、2012年の記事をどうぞ

ダイジェスト写真の続きです(3)

いろいろなところで目にする直角(垂直)なコンクリートの壁。
これも用地の関係で土を垂直な壁で押さえて用地を確保しています。
今回はアデムウォール工法で壁を作りました。
この壁がないと下に流れている川に土が流れ込んでしまいます。
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油水分離ます
高速道路で事故が起こった場合に流れ出た油が川へ直接流れ込まないように、油だけ溜めることができる桝を作らなければなりません。2キロの工事区間内で13個作成しました。
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高速道路を作るためには、木の移植や護岸の整備、要らなくなったものの取り壊しも行わなければなりません。
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高速道路の車道の近くで大きな草が生えると走行や標識を見るのに支障が出ます。しかし土が剥き出しだと、雨で崩れたり見た目が良くありません。
路面に近い部分はコンクリートで覆い、、路面から遠い部分はしっかり草が生えるように植生マットで土が剥き出しにならないように保護します。
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工事を進めるために既存の道路を改良する必要もあります。また出来上がった高速道路は黄色いパトロールカーで日々点検します。この点検は路面だけではなく、今回作ったブロック積みや法面の点検も行います。そのため、山に登るための階段も今のうちに作っておきます。
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まだまだ工事では様々なことを行いました。続きは次の記事へ。

工事写真の続きです。
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上の2枚は門型カルバートです。昔からあったアーチカルバートを4車線化のために延伸しなければなりません。しかし地震等のことを考えて構造を変更して延伸しました。この上を埋め戻して高速道路ができます。

橋台工  橋の両端部に作ります。
橋構造と盛土構造のつなぎ目になっていて少し形が複雑です。
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橋台と橋台の間で橋を支えるのが橋脚です。
橋の下部といったらこの部分ですね。
今回の橋脚は10基です。支持地盤が良好なので全て直接基礎形式でした。
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切土面や盛土を守っているのがブロック積みです。
用地に制約があったりすると急な傾斜で山を切ったり土を盛ったりしなければなりません。この場合にブロック積みで押さえて土が崩れないようにします。
今回は3種類のブロック積みを行いました。
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続きがあります。次の記事へ。

  高山市荘川町で行っていた、東海北陸自動車道の4車線化工事の受け持ち分が先日無事終わりました。
  今回の工事では、飛騨地域の作業員さんたちでほとんどを造りあげたのでひだっちパワーの集大成って感じでした。
  工事のダイジェスト写真を作りました。

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たくさんあるので続きも見てください。