いろいろなところで目にする直角(垂直)なコンクリートの壁。
これも用地の関係で土を垂直な壁で押さえて用地を確保しています。
今回はアデムウォール工法で壁を作りました。
この壁がないと下に流れている川に土が流れ込んでしまいます。
高速道路で事故が起こった場合に流れ出た油が川へ直接流れ込まないように、油だけ溜めることができる桝を作らなければなりません。2キロの工事区間内で13個作成しました。
高速道路を作るためには、木の移植や護岸の整備、要らなくなったものの取り壊しも行わなければなりません。
高速道路の車道の近くで大きな草が生えると走行や標識を見るのに支障が出ます。しかし土が剥き出しだと、雨で崩れたり見た目が良くありません。
路面に近い部分はコンクリートで覆い、、路面から遠い部分はしっかり草が生えるように植生マットで土が剥き出しにならないように保護します。
工事を進めるために既存の道路を改良する必要もあります。また出来上がった高速道路は黄色いパトロールカーで日々点検します。この点検は路面だけではなく、今回作ったブロック積みや法面の点検も行います。そのため、山に登るための階段も今のうちに作っておきます。
まだまだ工事では様々なことを行いました。続きは次の記事へ。














