室内の乾燥のせいで、ちょっとのどがイガついた。


タイムのお茶・・・と思ったら使い切ってしまっていた。

なんかない?・・・で目に付いたのがこの缶。


北のミントの庭だより


北のミントの庭だより

君は、エルブ・ド・プロバンス。


普段は料理専門ですが、ここはお茶になりなさい。

ほらちゃんと、タイムとセージとフェンネル、ローズマリー。

おまけに、ローレルまで入ってるじゃない。


いける、いける。


君なら出来る。



そういう感じで、ポットに入れてお茶にしてみた。


あら、いいじゃないですか。

タイムとセージのきつい感じがフェンネルの香りでマイルドになってますよ。


そこへ、やってきた息子。

「なに飲んでるの?」


「これ。」と見せると、


「まったく、何でも試すね~。」と大笑い。


戸棚に他のハーブはあるんだけど、やってみたかったのよ。

でも、美味しかったので、この使い方はアリです。


おまけにノドすっきり。2杯飲んだらイガイガもなくなりました。


ところで、ハーブ・コーディネーターのテキストでは

エルブ・ド・プロバンスは

[タイム、ローズマリー、オレガノ、セージ、サボりー、マジヨラム、フェンネルシード、ラベンダーなど]となっているけれど実際にレストランではスパイスメーカーがブレンドしたものを多く使っていて、味や香りが違います。


GABANのブレンドでは[タイム、セージ、ローズマリー、フェンネル]だし、

オ・バルコン・デュ・ミディでは[タイム、バジル、オレガノ、エストラゴン、チャービル、リヴェンコ、セロリ、ローズマリー、粒マスタード]と豪華なブレンド。


おのおの、味が違うので、料理教室とかで習った時のハーブのブレンドや銘柄えおチャックして同じものを使わないと同じ味にはならないということです。


基本は[タイム、ローズマリー、セージ]で後、好みでサボりー、マジョラム、オレガノ。ラベンダーはかなり控えめに入れたほうがいい感じです。


エルブ・ド・プロバンスは主に魚介料理に使いますが、スコーンに入れたり、鶏肉にも合います。

ああ、そうだ、お茶にもいい感じですよ。(笑)